鼻中隔延長(執刀医記載)【無料記事】
ご覧いただきありがとうございます。
今回は2回目の鼻整形
鼻中隔延長(鼻中軟骨)についてお話させていただきます。
結果から言うと大失敗!!!
輪郭手術も一緒にしたくて下調べをし、韓国の美容外科で手術をすることに決めました。
Twitterでの症例が綺麗なことと、日本語通訳さんが美容外科で働いており、レスポンスも早く感じが良かったことが決め手でした。
1度しか韓国旅行に行ったことがなく不安で不安で仕方ありませんでしたが、通訳アプリと地図アプリがあったので何とかなりました。
以下美容外科、執刀医、料金を記載しています。
美容外科
ドドリム美容外科
執刀医
ソ・ジョンソク
料金明細
約400万w(40万円)
デザインのオーダーは
・垂れ下がった鼻をアップノーズに
・ACRを整えたい
(鼻翼と鼻柱を結んだ三角形が下向きだと美しいと言われています)
・鼻の穴の三角形の形を丸くしたい
と伝えた結果……
before after
ギブス取った瞬間、終わった……と思いましたw
・前から見ると鼻の穴丸見え
・鼻の穴の形の三角形強調
・鼻短すぎ
・豚ですか…?
実はこれ結婚式に向けて顔のアップデートをしていたんです。
輪郭整形はうまくいったのですが、(これはまた後日詳しく書きます)豚鼻オワタと思いました。
今写真を見るのも嫌なのですが、ここから怒涛のアップデートが始まりますw
韓国での整形が成功した方も沢山いらっしゃると思います。
言葉が通じない分、資料を作成し、なりたいイメージを詳細に伝えることが大切だと思いました。
私は伝えたつもりだったのですが、中々上手くイメージを伝えられることができませんでした。
皆さんに後悔してほしくないので公開しております。
医師選びは慎重に!!!!
図々しいくらい自分のイメージを伝えること!!!
私も勉強になりました。
次回は3回目の鼻翼基部プロテーゼの記事です。