鼻孔縁下降(執刀医・料金明細記載あり)
ご覧いただきありがとうございます。
今回は4回目の鼻整形
鼻孔縁下降についてお話させていただきます。
どのような手術かというと、図のように正面や側面から見た際に、鼻の穴がはっきりと見えてしまう場合に効果的な施術です。
耳の軟骨を鼻の穴の縁に移植します。
また、わたしのように三角形の鼻の穴の形からカーブを描いた自然な鼻の穴の形にしたい人にもおすすめです。
生まれつき鼻の穴の形が三角形ぎみ、かつ数回の鼻整形により
もっと三角形が強調されてしまったので鼻孔縁下降の手術を受けました。
鼻の穴が見えにくくなるだけで、ぐっと上品な鼻になります!
ダウンタイムは鼻が腫れあがる程度でそこまで酷くありませんでした。
右の鼻の穴は成功しましたが、左はあまり下降せず、軟骨を移植した部分にポコつきが残りました。
大きすぎる耳の軟骨を入れてしまったのか、形を間違えてしまったのか、炎症が起きているのか・・分からずです。
右側の鼻の穴の方が酷い三角形だったので綺麗に下降できて良かったのですが、左右差が残りました。
手術をしていただいた先生のインスタグラムを見ると皆かなり上手に
鼻孔縁下降されていたのでそこだけ残念です・・
わたしはモニターで手術をしたのですが、成功した右側だけインスタグラムに症例として載っていました(笑)
※現在勤務病院が変わっているためインスタグラムの投稿は削除されています。
先生には、鼻の手術を数回していて固くなっているので難しい手術でした、と言われました。
わたしの場合はたまたま片側が上手くいきませんでしたが、
友達が同じ先生に唇のM字リップ形成をしてもらい
めちゃくちゃ綺麗になっていました!!!
派手な変化を求める場合は物足りないかもしれませんが、
自然な変化を求める方にはおすすめです!!
(症例を載せられないのが残念です・・)
わたしもM字リップ形成をする際は先生にお願いしようと思います。
今の鼻のポコつき具合はというと、とても良い先生に出会い、ポコつき部分を削ったり、注射をしてもらいだいぶ良くなってきています。
この話もまた別に記事で書かせていただきます。
手術経過写真、美容外科、執刀医、料金を以下に記載しています。
今後の手術の参考にしていただければと思います。
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