鼻翼基部プロテーゼ(執刀医・料金明細記載あり)
ご覧いただきありがとうございます。
今回は3回目の鼻整形
鼻翼基部プロテーゼについてお話させていただきます。
どのような手術かというと、図のように鼻翼の凹みを目立たなくする手術です。
口の中を切開し、プロテーゼを鼻翼の凹み部分に入れます。
芸能人はほとんど鼻翼部分に凹みがなく立体的な顔立ちをしています。
わたしは生まれつき鼻翼の凹みがあり、老けて見えていたので鼻翼基部プロテーゼを入れることにしました。
リスクとしては笑いにくさや感染などがあります。
ダウンタイムがかなりきつく、なじむ前にプロテーゼを取る方も多いと聞きます。
わたしも結果的にプロテーゼを入れて2週間で抜去しました。
鼻の形に鼻翼基部プロテーゼが合わなかったことが原因です。
前回の韓国の鼻整形でアップノーズにされたのに、鼻翼基部プロテーゼを入れるとさらにアップノーズが加速してしまいました。
先生、さらにアップノーズになること教えてよ・・と思いましたが、
時すでに遅しでした。
CT撮影をして自分の骨格に合ったオーダーメイドプロテーゼを作ってくれる
美容外科もあるので、そちらをお勧めします。
現在は別の方法で鼻翼基部の修正を行い、めちゃくちゃ綺麗になりました!!
これもまた別の記事で書かせていただきます。
術後経過写真ビフォーアフター、美容外科、執刀医、料金を以下に記載しています。
アップノーズになる具合やほうれい線の薄くなる度合も分かりやすいかと思います。
今後の手術の参考にしていただければと思います。
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