ママでもある専門家、叶えたい働き方

2年後の春、子どもたちは幼稚園と小学校へ。
本格的に復帰しようと模索中…

ずっと考えている理想の働くスタイルは、預かりや学童の利用時間を最小限にすること。時間的な量というよりは、私の働きによって子どもたちに待っててもらうしかない状況しか選択できないのではなく、仕事時間を自分で調整して時間の使い方をコーディネートできるようにしたい。

働きたくないのではなく、むしろ、がっつりお仕事したい！
クライアントの健やかな成長発達のために力になれるなら、自分のこと使い尽くしたい気持ち。

でも仕事として働くことと、家庭を守るため我が家の子どもたちを育てるために動くことをどちらも自分の納得いく形で実現したい…！

わがままというか、世間知らずというか…利己的な考えかもしれないけれど…

叶えたい！！だから方法を探る。備える。チャンスを掴むために努力もせねば。

もう何年もぐるぐるぐるぐるしている、未だ妄想段階の働く話。

雇用される安心感、安全感…
チャレンジして実現したい理想の生活スタイル…

どちらにしても力をつけないと、だれのことも幸せにできない。
家族にしか話したことなかったこと、世の中に出してみたから…一歩踏み出した…かな。

身の程を知る、も大事だなと思いつつ…でもやっぱり諦められない。

娘を送り出したあと、息子と朝の空気を吸いながら庭掃除をできてすっきりした母より。