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「生徒に準備が出来たとき、師は現れる」

“When the Student is Ready, a Teacher Will Appear.”
「生徒に準備が出来たとき、師は現れる」

私がこんなにも「四柱推命」に傾倒しているのは
これ以外、ないと思います。

私が今、四柱推命を学んでいる先生がこんな風に書かれていました。

占いオタクでもなく、むしろ、どちらかというと「スピぎらい」で、
曖昧模糊なものよりも緻密で論理的な物事を好むわたくしが、
なぜ推命を人に教えているのか、とよく聞かれます。

それは、四柱推命というシステムの中に、自然界の観察によって
編み出された東洋古典のあらゆる智恵が凝縮されているからなのです。
自分が世界に出現した瞬間の時空間を表す天干・地支というシンボルを
読み解くことによって、人生の栄枯盛衰・成敗・寿夭のカラクリを知り、
自らの隠された才能や能力を見いだし、悩みや問題を解決する糸口を見つけ、
想定外の出来事の兆しをとらえて対処策を準備できる。

この推命の智恵を学ぶことで、人生とはいかに可能性に満ちたものであるかを、
身をもって体験することができました。
このシステムを伝えさせていただいた方たちが、次々と幸福と豊かさを
獲得していく様子を眺めるのは、私にとって大きな喜びのひとつです。

まさにこれに尽きます。

私の先生は、
超スピリチュアル(こんなに突き抜けてる人もいないと思う)な一方で
超グラウンディングしています。

そして、
もう、びっくりするぐらいの知識の宝庫。
智恵の塊。

私も、どちらかというと、
というより、本気で「スピ嫌い」です。

けれど、
そんな私が、
こんなにもこんなにも「四柱推命」にハマっている、って!

とはいえ、
学び始めた当初は、

毎回、毎回、ほんとに、ひーひー言っていました。
スクールのあるビルのエレベーターに乗り、
階数が上がるにつれ、私の緊張も上がっていくという。

この話をすると、
生徒さんたちはとても嬉しそうに聞いてます。

きっと、いつも吠えてる私が、
そんな姿をしているかと思うと、
愉快でならないのだと思います。

ほんとにそう思います。

私みたいに、吐き気がするぐらい「スピ嫌い」な人は、
四柱推命、
とてもいいんではないかなと思います。

「何を」学ぶか以上に
「誰に」学ぶかというのは重要で

「誰から」学ぶかで
「何」すら全く違うものになってくるのではないかと思います。

そして、学ぶということは
「知識」だけでなく
「知識」以上の、「知識」以外の部分が大きいのではないかと思います。

\あなたが今、学びたいことは何ですか?/

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