どこまで学べば、何ができるのか？
色彩命理学講座は、
基礎コースのStep1〜3、
実践コースのStep4、
その橋渡しのStep3.5、
最後に研究コースのStep5
という構成になっています。
よく
「どこまで勉強したら、鑑定できるようになりますか」
と聞かれますが、
「どこまで行っても出来ないと思います」と答えます。
すると、
反応はだいたい２つで
「じゃあ、やります」と
「じゃあ、やめます」。
当然といえば当然です。
資格が欲しいとか
これ(だけ)を仕事にしたいとか
短期間でとか
手軽に簡単にとか
ディプロマ欲しいとか
そういう方は
ほかに行かれたらよいです。
全部対応していないからです。
そもそも、
すべて、
私が欲しいものではなく、
全く価値を置いていないので。
でも、
資格などいらなくて、
どこまで学んでも終わりがなく
こんなにも毎回新鮮で
こんなにも難解なものを求めている方には
こんなに楽しくワクワクするものは
ないのではないかなと思います。
こんなやり方やあり方は
時代に逆行しているとも思うし
コスパもタイパも悪い。
求める人も少ないと思います。
が。
ときに、時代に迎合しない学びもまた、必要なんじゃないかと思います。
＼資格？そんなの関係ないよね、って学びをする／
＊今日も読んでいただき、ありがとうございました。
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