絵本・児童文学研究センター基礎講座が終了しました!
みなさん、こんにちは。
海外ファンタジー小説大好きな小説家志望の唄川音です。
タイトルの通り、絵本・児童文学研究センターで2年半通信受講していた基礎講座が終了しました。
先日、修了証書が郵送されてきました!
深みのある赤色と金色がかっこいい!
中の証書には名前も書かれていて、正真正銘わたしのためだけの修了証書です。
この基礎講座を終え、無事に正会員になることができました。
誇らしい気持ちでいっぱいです。
「無事に」という言葉には、本当に深い安堵の意味を込めています。
2年半という時間は想像以上に長く、毎月に2回の講座をDVDで受け、レポートの提出もあり、日々のタスクとの両立は大変な時があったからです。
レポートの提出が遅れることも多く、事務局の方にはご迷惑をかけてしまいましたが、いつも優しい言葉をかけてくださりました。
事務局の方をはじめ、家族の協力もあり、最後まで無事に終えることができました。
心から感謝しています。ありがとうございました。
この講義で学び得たことは、今後の仕事に直接かかわることばかりではないです。
しかし、生きるためには必要な知識ばかりでした。
また、小説を創作するうえでも役立つことばかりでした。
講義の内容は詳しく記載して良いものかわかりかねますので記載はしませんが、もし絵本や児童文学が好きで、その深い意味や存在意義を知りたい方はぜひ受講していただきたいです。
理解が深まると同時に、より強い尊敬の念が生まれると思います。
さらに言えば、自分の人生を生き直す、良いきっかけになると思います。
わたしはそうでした。
ご質問下されば可能な限りでお答えしますので、興味を持った方はぜひ。
それでは。