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ちつのトリセツを読み解くパート4

「ちつのトリセツ」監修のたつのゆりこ先生のところで実際に学んできました。

巷ではフェムケアケブーム!!

ファムケアをはじめたものの、あまり効果を感じない方や、

「ちつのトリセツ」を参考にフェムケアの講座をされたりする方も多いのではないでしょうか?

そんな方へ、私なりに学びを深めた事を綴らシリーズ第四弾!!

今回は、
ちつのトリセツ、P20

口の筋肉は顔の美しさやシワとも関係していますが、口は体のなかの老廃物が出てくる場所のひとつでもあります。

ちつのトリセツ 原田 純著

お顔の筋肉がたるむと
ほうれい線が目立ったり

老けた印象を与えてしまいがちってことは、
もはや言わずもなが、といったところですよね。

が、実は美魔女は骨美人!!という考え方もあります。


とかく、肌のハリや筋肉の張りで人の若さが判断されがちですが、肌はあくまでも骨の健康による結果。

美容にも骨よ!骨が大事なの!

といった内容です。

たつの先生から学ぶフェミニケンケアセラピストのケアはまさに、

「骨刺激」の効果も期待するんですよ。

専用のリムと木槌で骨を刺激していくのですが、

たつのゆりこ式 フェミニンケアに使う木槌とリム

骨から伝わる振動が筋肉を緩め血流を促しリラックスをもたらすんですね。

また、骨を刺激すると骨の代謝が促され、
骨が強くなる効果が期待できるので、適度な刺激を与え続けることで骨を強く保つことが期待できるんですよ!!

自分でできる骨アプローチとしておすすめなのは踵落とし!

椅子などにつかまり踵を上げつま先立ちになってからストンと踵をおとす。

一日トータル50回程度で効果が得られるといわれています。 

踵を刺激することでその振動がビビビと頭の方まで伝わるので踵を刺激は骨刺激には効率の良い場所。

これで骨を強くすることができるのです✨

美容につきましては、やはりよく噛む!

そしてたまに、顎の下を手の甲で優しくボンボンと刺激する。

こういったことで顔の老化の速度もゆっくりにさせることがてをきるのだから、高級美容液を買う前に試してみる事をお勧めしちゃいます!

今、ソファーにゴロンと横になって携帯をぼんやり眺めている方〜!!

携帯見ながらでも軽く歯を食いしばったり、顔の骨に常に意識を向けて生活してみると、

あれ?ほうれい線がうすくなったんじゃね?を
いただけるかもしれませんね!!


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