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【自己紹介】好きなもの20個の魅力を紹介してみる。

皆様こんばんは、蟹子です。
今回はタイトルの通り、ただ「好きなもの」を綴りたい思います。
私自身のこれからのnote執筆活動に何かヒントを与えてくれるかもしれませんし、ただ「好きなもの」と向き合う時間を愛でたいと思います。一旦20個。
余計な事はあまり考えずメモのようにつらつらと書きますので、まとまりのない記事になるやも。それもまた一興ということでご容赦ください。
あわよくば同じ趣味嗜好の方と繋がれたら尚嬉しいです。


好きなもの

1.和食

出汁が大好き。心身に沁みる感じが癒される。薄味だけど出汁がしっかりしてるお料理は考えるだけでほくほくする。自分が作る献立にも何かとかつお節入れちゃう。おいしいから良いよね。

2.和柄

日本文化にまつわるアート大好き。市松、青海波、千鳥格子。見てると気持ちが整う。和柄アイテムを見つけると反射的に手がのびる。あとこの模様が出来た経緯とか、どんなアイテムに使われていたのか、背景を知るのも好き。

3.ベージュ

単色としても好きだけど、他の色とならべた時に本領発揮すると思ってる。どの色とも親和性が高くて相手を引き立ててくれる名バイプレイヤーだけど、私は君に目がいくんだよなぁ。

4.お寿司

味はもちろんだけど、色んな種類を少しずつ食べれて最高。いつでも食べたい。食べたくない時がない。あと見た目も可愛い。最強。

5.犬

“愛嬌”を可視化した生き物。純粋無垢な動きに毎秒心を奪われる。ありがとう。あと一緒に散歩してる飼い主さん、いつも無料で犬を見せてくださりありがとうございます。

6.おっきい本屋さん

多種多様なジャンルのスペシャリスト達がいる感覚。一冊一冊手に取る度、「こんにちは。私はこういうものです。」「あら、いらっしゃい。また来たのね。」「よっ!いっぺん読んでみろ!世界が変わるぜ!」などと話しかけてくるような。その時々の気分によって話したい相手が変わるように、相手になってもらう本も気分で結構変わる。

7.食器

ただ食べるものを乗せる器なんかじゃない。選ぶものによって食欲はもちろん、香りまでもが変わる気がする。何を乗せなくてもひとつひとつが作品なのに、食べ物が乗ることによって相乗効果でさらに素敵なアート作品になる。偉大すぎる。

8.リボン

重力によってできた芸術。シンプルなのに、色、質感、サイズ、太さ、柄などのデザインによってこんなに印象が変わるなんて、なんて柔軟なの。素敵。

9.ロゴ

思いや意味がこれでもかと詰まっていて、またプロによって美しくまとめられていて感動する。気合いを感じてこちらまで背筋が伸びる。私も自分のロゴ欲しい。

10.展覧会

素敵な企画や展覧会に出会ったときは、趣味嗜好が似てる人を見つけた感覚に近く、とても嬉しくなる。しかも癒しと学びを同時に与えてくれる。神か。

11.つけ麺

麺とスープが独立しているので、ダブル主演にそれぞれしっかりと設計された企みを感じて好き。煮干し系が特に好き。味玉と後入れのにんにくは欠かせない。

12.Mr.インクレディブル

登場人物全員すき。でも一番はジャックジャック。3作目の新作が今人生の一番の楽しみかもしれない。気分が上がらない日の出勤は、テーマ曲を聞いてテンションを上げる。いつもお世話になっております。

13.マツコの知らない世界

どんな業界も第一線で活躍されている人や、その対象を愛してやまない人の話はとことん面白い。この番組から何名のInstagramをフォローしたか分からない。

14.Shake Shackのシャックスタック

和食が好きといいながら、カロリー度外視のハンバーガーの王様。他の何にも代えがきかない唯一無二の食べ物。ご褒美の味。幸福の味。

15.IKEA

商品の魅力を最大限に引き上げた、お部屋のレイアウトの展開がたまらん。こんな部屋に住んでるのはこんな人だろうなー、なんて想像できて楽しい。自分も気づいていなかった理想の暮らしに気づかせてくれるのも好き。

16.鳥獣戯画

躍動感よ。楽しそう。話かけたいけど、忙しそうだし邪魔したくないから今度にしよう、って思う。夜はちゃんと寝てるのかな?

17.お正月

一年のうち何のイベントが好きかと言われたら、迷わずお正月と即答する。おめでたい雰囲気、1月1日の夜中から明け方にかけてみんなが起きている感じ、クリスマスシーズンが終わった途端続々と登場するお正月飾り、雑貨の数々。その一つ一つを毎年噛みしめてる。早くこないかな、お正月。

18.同系色、異素材

例えば、黒のファーに黒レザーのヒール。例えば、ベージュのタイルに木材を組み合わせた雑貨。例えば、黄色地に金色で文字が印刷された包装紙。同系色、異素材は、きゅんとしてぐっとくる。

19.伝統工芸品

木彫りの熊、金継ぎ、九谷焼や有田焼など各地の焼き物。その技術、手法の工夫、発展するまでの背景を知るとより魅力的。

20.熱々のコーヒー

猫舌なのにコーヒーは熱々が好き。お店で購入するときは、わざわざ熱めをオーダーするほど。熱いからたくさん空気を含んで、鼻から抜けた香りで満たされる時間のなんと尊いことか。


最後に

好きなもの、最高。
この一つ一つを深堀りして語りたいし、他にも好きなものを発表したいという気持ちになりました。
今後も食べてみたいものや、死ぬまでにやりたいこと、行ってみたい場所、会いたい人のことも綴っていけたらと思います。

今回は本当にこれだけです。
あー楽しかった!!

終わり。

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