学校で嫌いな人ができたら
暑い日はよく、せせらぎとか川で遊びました
2024/11/25
まやちゃんは楽しく小学3年生の学校生活できていると思います
男の子も女の子もへだてなく、仲良くお話しできています
幼稚園の時のやんちゃな男の子たちのおかげで
いまのマヤちゃんが在るというか(笑)
プロレスや髪の毛引っ張られたりしても
なんなく立ち向かえているし、やめてほしいことは
「やめて!」と言えていると思います
兄弟居なくても、従姉妹の3姉妹が居るおかげで
なんとなく『兄弟』という関係性を間近で感じられているし
今までの道のりの『点』が『線』となって
活かされているなぁ、ありがたいなぁと思いながら
見守っています
学校にはいろんなひとが居ますよね
その全員と、仲良くなろう!という必要はないです
大人の世界でも、たくさんの人とお仕事するけど
そのみんなと仲良くなるのは不可能です
いろーんな人いるもんね
苦手な人も居るし、気の合う人も居るし、
嫌いな人も居ます
先生だって、好きな先生、苦手な先生、嫌いな先生
でてくると思います
ひとつ、忘れてほしくないのは
みんなの心の中には
『小さいその人』が居るってこと
『小さいその人』というのは、実は【神様】なんです
もちろんママにも、マヤちゃんにも居るよね
【神様】が喜んで過ごしてくれるように
私たちは美味しい食べ物を選んで食べたり
気持ちよく過ごせるように工夫したり
話しかけるようにしてコミュニケーションとったり
【神様】と仲良くなれず、
その存在にも気がつかない場合は
自分勝手に意地悪になるかもしれないよね(笑)
そしたら、神様は「苦しい〜」ってなって
その人自身も苦しくてイライラしているのかも
だから、嫌いな人、苦手な人ができたら
『あ〜自分の神様の存在知らないのね〜(合掌)』と
思いながら、マヤちゃんは、ピュ〜っと
距離をとってください(笑)
知らせてあげる必要はないですし
救ってあげようとか、仲良くなってみよう、とか
思う必要もないかな、と思います
その人の見えている景色、感じていること
ちゃんとあるけど、マヤちゃんと共通の部分がないだけです
嫌いな人のことで、心がいっぱいになっちゃうと
それが『執着』となって、
マヤちゃんの神様が苦しくなって泣いてしまいます
ぜひ、「執着なんてポイ!!」っと言葉にして
捨ててください(笑)
すぐには無くならないけどね、
声に出してるといいかもしれません
マヤちゃんはママよりぜーんぜん
楽しく小学生しています
ママは男の子苦手だったからなぁ
マヤちゃんはすごいです
あなたなら、できるよ
やってみてね
まやままより