星と共に生きるということ

多くの方のホロスコープを
よませていただきながら

感じ入ることといえば

それぞれの星のラッキーがあり
それぞれの星の大変さがある

ということ

一方で

人生の豊かさは

持って生まれた星の吉凶
ということより

持って生まれた星の吉凶と
いかに向き合い
いかに使いこなすかで

創られていくのだろうなぁ
ということ

そう

本当に

ホロスコープには良いも悪いもなくて

生まれ持った星のエネルギーを
なんのために
どう向き合うか
どう使いこなすか

ということがとても大切で

それはつまり

星と共に生きるということは

恋愛運や仕事運を知りたいとか
運気の波に乗りやすくなりたいとか
自分を知りたいとか

いうことではなくて

生まれ持った星のエネルギーを
なんのために
どう向き合うか
どう使いこなすか

ということなのだと
感じています

じぶんすたいるの星よみで
お伝えしていることは

人生って

終わりが来るその瞬間までが

誰かの心に火をを灯すために
誰かを笑顔にするために
誰かの役に立つために

太陽星座を発揮させて
MCを目指していく

という修行

そして

修行の先にあるあなたの魂の成長が
地球の幸せになる

ということ

、、

なんだか

話が壮大になってきたように
感じるかもしれませんが

それはつまり

一人一人が太陽星座を発揮することで
誰かを笑顔にしてあげて
自身の魂の成長に励むということを

地球はとても喜んでくれるということ

そのことを知って生きるということが
星と共に生きるということ

死ぬその時まで
ずっと魂の修行かぁ

死ぬまで努力を重ね続けて
太陽星座を発揮していかなくちゃ
いけないのかぁ

、、

なんて

ちょっと大変そうで
ちょっとうんざりしちゃう

かもしれません

だけど

うんざりせず折り合いつけつつ
魂の修行に励むとね

がんばっただけ御褒美って
あるもので

その御褒美が嬉しいから
やっぱり修業をがんばれちゃう

そんな風に感じています