深めの側溝に落ちた
先日高速道路を爆速で走り過ぎて一発免停になったオトです。めちゃくちゃ反省してまーす。
というわけで写真を撮られたあたりの某田舎に取り調べを受けに行って、帰り道に街灯のない真っ暗な道を歩いていたら突然地面が抜けたわけです(側溝の蓋がなかった)。四肢の関節が普段曲がらない方向に曲がって、全身は擦り傷だらけになりました。右肘の横の皮膚を10cm*5cmくらい削り、血と滲出液でパーカーがじっとりと濡れて気持ち悪かったです。帰宅する頃には服が患部に貼り付いていて、剥がすのに軽く悲鳴を上げました。これを天罰と言わずしてなんと言いましょうか。数日経つのに未だに患部はゾンビみたいになっています。
なんか年一で警察に取り調べ受けてるな。一回調書を取られている時にブチ切れられてマジ泣きした思い出もあります。みなさん、警察の恫喝は実在しますよ。どうぞ清く正しく生きてください。
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