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身分不相応の効率化で自滅する|日記

炎天下の折、なるべく外出はしたくないので纏められる予定はできるだけ一日の中に詰め込む。今日は精神科と美容室と銀行3行と郵便局とコンビニと食料の買い出しに行ってきた。普段出歩かないのでこのバランスの悪さで毎回疲弊している。ただでさえ物忘れの多い特質で疲労というハンディを背負っていると、しっかり予定を立てていたつもりでも抜け漏れが出てくる。途中で2回も自宅に戻る羽目になって辟易した。

そしてnoteを書き終わったら書類作成をいくつかこなさないといけない。無職でいるのも楽じゃない、とか言ったら怒られるだろうか。とは言え誰かのためじゃなく自分の為に行動しているのでストレスはないし疲れることに不満はない。正直仕事をしているよりは100倍いい。ざっと計算したら、慎ましく暮らしていれば最大であと1年はこの気楽で怠惰な生活を送れそうなことが判った。いよいよ廃人になりそうだな。まあそれは無いとしても、今まで税金を払ってきてよかったなあとか思っている。

なんやかんやでいずれは社会復帰をしなくてはいけない。公共職業安定所のはからいで、一般枠と障害者枠で仕事を探せることになった。毎月お金をもらうためのハードルも下がった。精神疾患や発達障害も悪いことばかりじゃない。そういうことにしておく。

眠すぎてもう何書いたらいいかわからんにゃ。

今日発売ですね。


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