8月になりましたね。
九州北部の今年の梅雨は長くひどかった。
避難所に行くことは幸いなかったけれどもしもの時のために色々調べてみたら
我が家が避難所を利用するのはなかなか厳しそうだった。
オカメインコは一緒に避難所には入れないのだ。
ここ3年ほど九州北部は毎年豪雨に見舞われていて、年々ひどくなっていってる気がする。もはや雨季のような長さだ。
もしも災害にあったとき、私たち家族がどうやって対処していくか
ちょっと真面目にシミュレーションせねば…
この大雨でいつもビオトープの水が澄んでいた。
そして住人たちの心配が尽きなかった。
大雨で水質が変わってやられてないか、
地面に流されてないか、毎日天気予報とにらめっこし、
日照時間の確保と流出防止の為の簾を開け閉めする日々だった。
そんな九州北部も7月ギリギリで梅雨明けした。
いつもは苦手な夏本番の到来も今年は有り難く感じる。
(めちゃくちゃ暑くて死にそうだけど)
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