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軽い安い小さいマルチ KORG AX3Gと 島村楽器の安ギター バスカーズBTEで グランジロック風サウンド

お元気ですか?

北海道小樽の大道芸人、シンガーソングライター

まっく the OMBでございますm(_ _)m

CDのご購入、投げ銭、
いつもありがとうございますm(__)m


安くて軽くて小さいマルチエフェクター

KORGのAX3G

グランジロック風の音色を、作って遊んでみました♬

https://www.youtube.com/watch?v=-6RPuS3fnqI

ギターは島村楽器さんのブランド、

Busker'sのテレキャスシェイプ。


Buskerは「大道芸人」という意味なので、

まさに大道芸人の自分にピッタリ(笑)


機材断捨離で一度、手放したバスカーズ、

別の同じ機種を買いなおしました(笑)

中古で5千円程度でした。

ネックの握り具合が、しっくりきます。


弦も裏通しではなく、トップローダーなので、

フェンダースケールなのに、テンションが低くて、

弾きやすいです(笑)


ヘッドの形もバッカス製品と違い、

フェンダー・シェイプなので、

見ていても、違和感を感じません(笑)


ピックアップの音がショボい、という評判も聞きますが、

スタジアム級の会場でワールドツアーをするのでなければ、充分だと思います(笑)。

しかも、ぶっちゃけリードギターはほとんど弾けないので、リズムギター専門。

しかも、ほぼアコギ専門です(笑)


そして、ハムバッカーのギターは、ギブソンのSGを持っているので、

弾きやすい、シングル・ピックアップのギターが欲しかったんです(笑)


そもそも、エレキギターでライブをやる予定もまったくないので、デモ音源作成専用です。


そして、ブースターとして、ダラス・レンジマスターの現代版クローンの市販品、CatalinbreadのNAGAVIPERのさらにクローンを、使用しています。

中古楽器店で詳細不明の自作エフェクターとして、購入しました。

簡単なEQ代わりにも、使えます。


エフェクターは、手持ちのMT、 BOSS BR-1180CDに内蔵されている物で、ほぼ間に合っています(笑)

今回使用したKORG AX3Gの設定は、ワウ、オクターブファズ、KORGオリジナル二基コーラス、ピンポンディレイです。 

コーラスは2基を並列で作動させています。

2基の動作を直列と並列が選択でき、さらにそれぞれのLOFの同期と非同期を、選択することができます。

ぶっちゃけ、聞いたところ違いが、よくわかりません(笑)

それほどのマニアでは、ないのです(笑)


使用したキャビネット・シミュレーターは、C7”UK T75 4×12"です。

「60年代後期の英国製30W セラミック・スピーカーを搭載した、ヘビー・デユーティーなクローズド・バック・キャビネットのモデリング」だそうです。

キャビ・シミュは、10種類も搭載されています。

作詞作曲して、ギターもベースもドラムも自分で演奏して録音するので、やることいっぱいで正直なところ、細かな設定までは気にしていられません(笑)


でも、こんな細かな違いを一所懸命研究して設計したKORGの人たち、すごいマニアなんだと思います。

まだ使いこなせていないけれど、尊敬します。


ほかにもマルチエフェクター2つ、BOSS ME-30とZOOMのB1もまったく使いこなせていないので、これからコツコツ、にらめっこです(笑)


セカストで1万5千円で購入した電子ドラムYAMAHA DXPRESSも各パッドごとに音色の設定や音程の設定、感度の調整など、富士山の樹海のような、設定地獄が待っています(笑)


機材ばっかりいじってたら、曲作るヒマもなくなります。

安いアコギ1本しか持っていなかった頃の方が、もっとまじめに曲作りとか、歌の練習してた...。


てな感じで、貴重な時間を割いて、せっかく作った動画なので、ちょっとだけ聴いてみてください(笑)



いつも、 ありがとうございます (❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾