ジャニヲタってなーんかヤバそうじゃね?ってね。


どうも。
大学4年生オタクです。

まあ4年生といっても、年齢でいうと、4歳なんですけどね。

今日はジャニーズが好きじゃなかった時の話です。

私は高校生の時は特にジャニーズが
"好きではありません"でした。

ちなみに、これは"嫌い"とはノットイコールです。
don't like よりも not really (あんまり)という方が近いという感じです。


でも、全くアイドルに興味がないかと聞かれると、普通にブザービートの山Pはかっこいいなと思っていたし、嵐の曲だって、それなりに知っている…という感じでした。


ではなぜ、"好きではない"という感情なのか。

それはジャニーズのアイドルたちに向けられた感情というよりもむしろ、彼らへの熱狂的なファンたち(ジャニヲタ)含めてのジャニーズが好きではなかったからです。

当時の私は、

"ジャニヲタ=熱狂的なヤバい奴らの集まり"

というイメージの方が大きく、自分はそれにはなりたくない!という気持ちだったのです。

当時、ジャニオタについて知ってることって、山田涼介さんの住所を特定して晒す、ライブの転売で捕まる、共演女優を叩きまくる…等々だったんですよね…

そんなイメージが先行してしまっている以上、自分はなりたくねぇ…って思ってしまうのは必然ではないでしょうか。


なので、ジャニヲタには決してなるまい!という感じでした。

(多分、ジャニオタが嫌いな男性って少なからず私と同じようなイメージを持っている人がいるんじゃないかな?)

そーんな私が、観念してジャニヲタになったきっかけ

それは 



King & Prince!!!のデビュー

天下のキンプリ !!

まあここまで来たら大体の流れは察しますかね…

次章では、ここからの沼への過程を書いていきます。

お読みいただきありがとうございました。


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