革命税理士・民
こんばんは!ども、民です!
今日、不意にポストを覗くと
「アベノマスク」
が届いてました!!僕は、祖母手作りのマスクをつけるのでとりあえず予備で置いておきます(笑)
1、財務諸表とは?
財務諸表の体系には大きく2つあります。「会社法会計」と「金融商品取引法会計」です。
会社法会計…すべての存在する企業に適用される!
金融商品取引法会計…上場企業だけ! て感じです。
投資家などが主に見られるのが「金融商品取引法会計」の方てことなんですね~
2、「金融商品取引法会計」の中身とは?
1、貸借対照表 2、損益計算書 3、株主資本等変動計算書 4、キャッシュフロー計算書 5、附属明細表 の5つです!
昭和23年に制定された証券取引法の規制のもとに、投資家保護を目的として、投資判断に必要な経営成績や財政状態の開示の仕方を規定しています。株式を公開している株式会社や一定額以上の有価証券を発行・募集する株式会社などの大会社を対象とし、会社法の計算書類とは別に「有価証券報告書」または「有価証券届出書」を作成して内閣総理大臣に提出することを定めています。
内閣総理大臣まで提出されるんですね😳びっくり!
公正な会計が行われるためにこんなにも多くの関係性があるんです!その一部分が金融商品取引!その中の「税法」が主に税理士が学ぶところになりますね!
今日はこんなところで!それじゃ、おやすみんみんぜみ~🙌🏻