20190901_クラフター記事a

#103: アニメサイト連合企画第15弾:「イングレス」「あした世界が終わるとしても」のクラフタースタジオのインタビューが掲載されました!

映像の本質的な価値について、常に原点から希求する。

日本のアニメルックを、最新のCG制作システムで実現する。今回インタビューをさせていただいた「クラフタースタジオ」では、世界で主流になっている「3DCGアニメーション」、日本で古くから親しまれてきた手描きの「作画アニメーション」、その両方のハイブリットである「スマートCGアニメーション」を独自開発。『作り方から作る』を理念にかかげ、日本から世界に向けたアニメを生み出しています。

拡張現実技術を用いたゲームが原案である『INGRESS THE ANIMATION』では、世界の見え方が切り替わる描写において「見えている世界だけがすべてではない」ということを美しく体現。短編作品『ソウタイセカイ』の延長線で描かれた、長編アニメーション映画『あした世界が終わるとしても』は “アヌシー国際アニメーション映画祭2019長編コンペティション部門”にノミネート。人物の描写には更に磨きがかかり、手描きアニメーションを見ている錯覚に陥る人も少なくなかったはず。
VRなどへのシームレスなコンテンツ展開を見据えた先進性。インタビュー内でも語られている”あらゆるテクノロジーの進歩に対して「常にアグリー(agree)である」”という制作スタンスは、アニメという枠を超えて、これからも私たちに未来の可能性を示し続けます。

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