どうも。歯科と申します。
現在の最推しグループ、VERIVERYくん達の日本デビュー、そして無事に私も現場デビューというものを果たして参りました。人生初の韓国アイドルの現場です。
2022年の出来事なので今更感はありますが、自分のための備忘録としてnoteに残すことにします。
タイトルにも書きましたが、初接触は今回【ご挨拶会】と題するものです。
ご挨拶会?なんだそりゃ?
そう思ったそこのアナタ!はい。わかります。私もなんだそりゃって思ってました。
とのこと。
とにかく飛沫防止シート越しにメンバーと会話をすることが出来ますよ!というイベントです。
ちなみに、今回私が当選したのは個別ご挨拶会という方です。
今まで"ジャニーズアイドル"の"コンサート"しか行ったことがなかったので、界隈初現場ということもあり勝手がわからず緊張していましたが、心優しいTwitterのフォロワーの皆様のおかげでしっかり楽しめました。
(現場って偉大だな…)
界隈ベテランの皆さんへ。
私がなんてことないことで興奮していたり感動したりするので、鬱陶しく感じるかもしれませんし、ベリくんに対しては箱推しなので、軽率に全員愛でるので同ペン拒否の方や、こういった類の文章が苦手な方は大変不快に思われるかもしれません。(土下座)
今回、鉄拳スタイルでスケッチブックにいろいろ書いていくか迷いましたが、推しの皆様の顔を目に焼き付けたい!そんな一心で出来ない韓国語て挑んだ結果……という形になりました。
それでも良ければぜひお付き合いください!
ではでは、VERIVERYご挨拶会備忘録、始まります!!!
○1部
〇2部
〇3部
総括:
アレ?書き始めたらドンホンさんの話しかしていない……。
当時も会場をグルグル回りながら、ここにいる全員ドンホンさんの事好きになってない??大丈夫??など考えていました。
本当は最推しであるミンチャンくんさんともお話をしたんですけど、顔面の圧で記憶が飛ばされました。
全員そうだったんですけど、中でもドンホンさんがオタクが何を求めてるかの判断力と、何をしたら喜ばれるかの瞬発力がずば抜けてる人だな〜と改めて感じました。
アイドルってオタクが生み出した偶像みたいなもんだと思ってるんですけど、そんな中でも自分達が何を求められているのか理解して、"ファンを楽しませる"という与えられた仕事を全うして偉いな、なんて思ったり。
これからも彼らがアイドルをやめない限り、しっかりお金を落としていこうと心に誓った1日でした。
以上です。自己満noteでしたがここまで読んでくれてありがとうございました!