2014年5月の記事一覧
私がどんな人間かはあなたが決めたらいい。
なぜか最近、また急に新しい“ともだち”が増えてきています。TEDxKAGOSHIMAに出た影響かなあと言う気もするけどよくわからないですね。とにかく色んなところに顔を出すのって大事だなあと思ってるところっす。
今では新たに知り合った方々とはとにかくfacebookでつながるのがデフォルトみたいな流れもあるので、そこで知らなかった人々がどんな人でどんな生活を送っているかを目にしてそれがなかなか新鮮
まだお前は謙虚になりなさんな。
子どもに謙虚さをどう教えるかという話になって、「ウチは謙虚さ知るにはまだまだ早すぎる」と言ったら驚かれた。それ見て僕もびっくりした。
子どもに謙虚さを教えるなんて無理なんじゃないですかね。上っ面の態度だけでもそうしたほうがトクだよ、という教えならわかるけど。
子どもにはまず、「すげえ奴」の存在を教える。そしたら子どもってのはすげえ奴を追いかける。それからすごくない奴もいることを知る。これが第一
格差なんてな~いさっ♪ 格差なんてうっそさっ♪
格差なんてのは格差の境界のところに自分の常識の範囲の境界があるというだけであって、その境界をその場、その時々でジャンプしてしまえば格差なんてものは感じない。なので格差感覚からくるストレスを感じることがない。
今はデータが説得力を増す一方で、データではなく自分の常識の感覚を強く持とうとする人たちがいる。それがいいとか悪いとかではなく、社会の大きな流れに対するなにかしらの反応のひとつということなんだ
既存のたこやき屋の事業領域を大きく逸脱しているのは、じぶんでもわかっておるつもりです。
イノベーション戦略の論理 - 確率の経営とは何か http://amzn.to/1p8Iy7T
これが面白かった。ほぼ一気読み。特にイノベーション・ドメイン(領域)をどう設定するかというところと、そのため経営戦略は長期的なものにならざるを得ないというところがカチッとはまった。これの前提にはイノベーションは確率からとらえようというのがあるのですが。
そうやって考えてみたら僕はまだまだやってないこ
考えないというのはどうにも難しい。
休日にパチンコに行くという人がここではまだまだたくさんいる。そしてパチンコに行かない人はそれをよくないことだという。僕はパチンコはしないけど、学生時代にパチスロ屋さんでアルバイトさせてもらってたこともあって、どっちの気持ちもわかるなぁと思って聞いてる。
パチンコをしない人はパチンコをする人のことを怠け者だと言ったりする。でもそれは違う。パチンコをしてる時、実はめっちゃ頭使ってる。どの台が何回転し
アタマのいいやつとハートのアツいやつと。
お店でいろんな仕事の話を聞く機会が増えてきた。ほんとに景気が良くなってきてるのかもね。いろんな仕事の話、聞いてるとやっぱり面白い。
仕事っていうのは約束です、と書いてある本があってズシンときて、それから僕はことあるごとに「仕事っていうのは約束のことなんだよ」と言うようにしてる。こないだもそんな話を小学生にした。だからおとなになることをビビることなんてないんだよって思いをこっそりこめて。
「国語
じゃがいもじゃがじゃが。
じゃがいも買ってきた。今夜はじゃがバターにするぞ!って気分に後押しされて。じゃがいもって安くて栄養あっていいよね。あと芽に毒があるってのがいい。
んで、じゃがいも選びながら(そういえばじゃがいもって「貧者のパン」とか言われてたけど、マルサスの人口論ってじゃがいもが渡ってくる前に書かれたのかなあ)って気になったので2冊探して読んでるところ。あ、人口論で有名なのは「人口は、何の抑制もなければ等比級数
TEDxKAGOSHIMAでしゃべってきたよ。
昨日、5/11@鹿児島大学稲盛会館。TEDxKAGOSHIMA、登壇してきました。テーマは「おとうちゃんはやせ我慢するぜ」です(半分ウソw)。母の日なのにダメなおとうちゃんでゴメン(笑)
いやあ、ぶっちゃけこの1ヶ月はしんどかったです。仕事柄、人前でしゃべる機会ってあんまりないですからね。なにをどうやってしゃべったらいいのかなあって。
でもまあ、なんとかなったのかなぁって感じです。そこそこ笑いも取
年に10試合以上同じチームを見る人のためのサッカーの楽しみ方。
年に10試合以上同じチームを見るって人、これからここ鹿児島でも増えてくると思うので書いておきますね。
めっちゃ簡単ですんで。
ではいきなり結論。
「監督や選手を簡単に事後的に批判しない」。
これ、ひとつだけです。これだけ守っとけば充分楽しめますんで。ほんと、だまされたと思ってやってみてください。これだけで全然変わってきますから。ほんとに。
サッカーって、批判しようと思えばいくらでもやれるん