生誕祭22時スタートを企てる月島さんが気になる理由を考えてみた
note仲間だからこそ、気持ちはnoteで返します笑
今回と次回はりせちゃんも知っている方がテーマです。
コングラッチェッ!のイエロー担当、月島レナちゃんです。
4月に入り、レナちゃんがnoteを開設しました。
全部読んでいますが、言いたいことは一貫していると思っています。
こちらのnoteの作品も踏まえて、
デビューから約半年細々と通ってきたレナちゃんレポートが、
今回の私のnoteのテーマです。
実はかれこれ、この原稿と1カ月くらい向き合っています笑。
うまくまとまらない。どう書けば伝えたいことを理解してもらえるだろうか。その結果、2000文字をこえる長い文章になってしまいました。
この方は何者ですか?
ラッチェのデビューライブでは、さえちゃんに、
『悔いのないようにアイドルを楽しんで。次のワンマンで顔を出します』と伝えたら、おわりの予定でした笑。
そしたら、初めて見た金髪のイエロー担当の子がステージ上から
いきなり「人生のエンドロールはレナと一緒」とインパクトある挨拶をしてきた。
(りせちゃんもビックリしていたけど)
え、アイドル1年生なの!?
え、この方は何者ですか!?
私のなかで一気に興味がわき、話をしてみたいと思いました。
歌声やダンスではなく、言葉で気になったアイドルは初めて。
それ以来、ずっと私の中で『気になっている方』です。
さえちゃんを除くと(元々知っているから置いておいて)、ほぼレナちゃんとしか特典会で話していないんですよね。
気になる3つの理由
3月のワンマンライブでは、5人の最後に挨拶を任されました。
・気持ち(考え)を理路整然と伝える力がある。
・時には、あえて遠まわしな表現を用いて伝える力がある。
個性であり、才能であり魅力です。
SHOWROOM配信を見たり、文通して思ったことは、
言葉で人を振り向かせられる、賢い方だなと。
(後にダンスがガチですごいと、TikTokで知る)
だからこそ、言葉に敏感に反応するのでしょう。
さて今日の本題です。タイトル通り、私が気になる理由を3つあげます。
ご本人から酷評されるリスクは覚悟のうえで、脳ミソをフル回転させて、文章にまとめます。
1 こういう思考(言葉)を大事にするアイドルが活躍する世界を見たい
2 既存のアイドル現場に通う以外の新しいファン層を引っ張って、グループを大きくできる可能性のある人
3 (後に述べます)
2回目のnoteの記事では、以下の部分が”らしいなぁ”と感じました。
引用させていただきます。
スタンダードなアイドルとは別の視点(理由)で好きになれないのなら、
私を推していても、しあわせじゃないのでは?と問いかけています。
常々、ご自身で私は重いオンナかもしれない。
ちゃんと自分に向いてくれている人に思いを返すと仰っています。
「(アイドル界にいる)ガチ恋がつきにくい(つかない)」と自己分析もされている。
どのオタクにも簡単に好きとか言わない。使わない。様子を伺いながら、この人は本当に私に興味があるのかをしっかり見定めている。
悪いとは全く思いません。
むしろ正論で、とても誠実だとさえ思います。
ただ誤解を恐れずに書くと、私もそうですけど、既存のアイドル現場に通うオタクの多くは、「顔で声で踊りですきになる」のが一般的です。
はたしてご自身のポリシーが、アイドル現場に通う相手(ラッチェが出ているようなライブに来る人すべてを指す)にどこまで伝わるのだろうか。
冒頭に書かなかった、気になる3つ目の理由です。
仲間を探す旅は始まったばかり
アイドル活動をする以上、運営さんから出されているタスクがあり、結果も求められるでしょう。時間は有限です。
もしも現状が当初思い描いていた未来と違っているのなら、きっと、
もっともっと仲間のいる世界を自ら探しだし、自分で作り上げていかないといけないのでしょう。
note界隈か、はたまたTikTok界隈かもしれません。
アイドル現場のなかにも、必ずいるでしょう。
仲間を探す旅。
今、いろいろと行動に移して、チャレンジしている意味を私はそう解釈してます。目的があって取り組んでいて、遊びなわけがない。
その仲間がたくさん増えれば、きっと
生誕祭22時スタートが実現できる!
かっこいいジャージが特典になる!
ずっと期待しているんです、私は笑。
一意見に過ぎないから詳しくは書かないけれど、
オタクを続けていれば、比較しなくても(そもそも、する意味がないから昔からしない)、この現場に思うことは正直たくさんある苦笑。
主現場ではありません。できない約束はしない。一定の距離感もある。
レナちゃんがどう思っていよう(何も思っていないかもしれない笑)と、
これは私にとっての因果応報なので、別にかまいません。
でも、ふらっとこの現場に行くのは、やっぱり気になる人がいるから。
せっかく始めたのなら、いいアイドル人生を送ってほしい。
大きくなって見つかってほしいという願いは、デビューライブの挨拶を聞いた日からずっと変わっていないです。
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