ザ・器用貧乏でパッとしない自分が嫌だった
こんにちは!てぃ家の母担当のあしこです。
私は、ザ・器用貧乏なんです。
パッとした経歴もないし
おお!と人が言う特技もないし。
あ、「そんなことないよ」っていう言葉を
欲してるわけじゃないので
大丈夫です。病んでません。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ \ \
「何か」になれると思ってたんですよね。
みんなに注目してもらえる
みんなに褒めてもらえる
「何か」になれると思ってたけど、
ザ・器用貧乏の私は
やっぱり器用貧乏。
「何か」を目指せば目指すほど
パッとしない自分にやきもきして
自信がなくなっていった。
子育ても同じでね。
パッとしない私が
育てるこの子がかわいそうって
信じて疑わなかった。
今思うと、
変だなって分かるけど。
みっちがね
「もう頑張ってるじゃん!
ママは、できてるよ!」って
言ってくれたことがあって、
すごく嬉しかった。
100万人にいいねされるより
家族に、いいねって言ってもらえたことが
何よりも心を打った。
私がどんな人間であっても
子どもにとっては
「大好きなお母さん」
すごいお母さんや
いいお母さん、
素敵なお母さんにならなくても
よかった。
それに気づいたら、
「何か」になろうとして
焦ってたことがどうでもよくなって、
もうなんでもいいかー
( ゚∀゚)アハハ
ってなって
今にいたります笑( •̀ω •́ゞ)✧
読んでくれるだけで、私は嬉しいです!来てくれてありがとうございます♡ (ちなみに、好物はコーヒーとプリンです。キリッ)