今日は、流石にマジか( ´Д`)と思った
こんにちは!てぃ家の母担当のあしこです。
今日も、なっちの話なんですが笑
めちゃくちゃ面白いことがあって、即noteに書いております。
今日、なっちが
「国語のテストが、今までとったことないような点数(悪い意味で)だった」
と、( ´∀`)←こんな顔で話してました。
点数は、ご想像にお任せします笑
確かに、
聞いた点数は目玉が飛び出そうな点数でしたが、
それよりその後に言った、なっちの言葉の方が衝撃でした。
なっち
「いつもさあ、テストの点数見ないから、今回見てびっくりしたんだよね〜」
え?テストの点数見てないの?
「だって、間違えたところ直して覚えたら、それでいいじゃん。
点数関係ないし。」と。
かっこいい〜!!!!!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+
母感激!!
私も、全く同感で
点数より何を間違えたのか、
何が分かってるのかを
自分で把握することが大切だと思ってる。
親が点数にこだわると
そこが見えなくなっちゃうよね〜と思って
子どもがテストを持って帰っても
点数はあんまり見てなかった。
悪い点数取ってきても
いい点数取ってきても
「そうなんだ!お疲れ様!」
と、だけしか言ってこなかった。
間違えたところだけ
「分かった?」の確認だけ。
ああ、それでよかったんだって
ちょっと嬉しかった( ´∀`)
なっちは、大丈夫。
って、小さい頃はなかなか思えなかったんだけど
なっちの可能性を信じてよかったなって思ったよ。
なっちのこれからが
楽しみです♪
読んでくれるだけで、私は嬉しいです!来てくれてありがとうございます♡ (ちなみに、好物はコーヒーとプリンです。キリッ)