【Day22 人付き合いで1番大切だと思うこと】
いしかわゆきさんの著書『書く習慣』の企画、書く習慣1ヵ月チャレンジの22日目。
1週間もサボってしまいました・・・。10月初めの3連休に旅行へ行って以来、何だか調子が出なくて、仕事と家事だけでいっぱいいっぱいになっています。自然の中でリフレッシュできたはずなのに、怠ける方向にいってしまうのは、自分の弱いところですね。
10月後半、仕事で修羅場りそうな予感ですが、noteの更新も無理のないように続けていきます。
さて本題。今日のテーマは「人付き合いで1番大切だと思うこと」です。
大前提として、私は人付き合いがあまり得意ではありません。
自分から積極的に友達をつくろうとするタイプではないし、人との距離のとり方はいまだにわかりません。
そんな私ですが、今回は人付き合いに関するテーマに向き合ってみます。
人付き合いで1番大切なのは「相手の良いところを見つける」ことだと思います。
少なくとも私は、好意的に思わない人とは付き合いたくありません。よく相手のことを知らない段階では、まずその人の言動から「好きポイント」を探します。
ほんの少しでも好きだと思えるところがあれば、普通にコミュニケーションを図れるのですが、逆の場合は極力距離をとります(笑)めったにいませんが。
相手を好意的な感情があれば、自然とポジティブな声かけができると思うんです。
相手からどう思われているかは、また別の問題ですけどね。それが大きな問題だったりするのだけど……。人付き合いって難しい。