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オタ恋生活、備忘録
オタクなので引き続きオタ恋をしています。
オタ恋の世界では君に届けが大人気らしいです(俺調べ)。
まず前回の反省を踏まえてプロフを無味無臭にしました。
独自性を出しすぎると良くないと気づいたので当たり障りの無い文章に変更。
これオタ恋やってる意味ある?
そこになければないですね。
進捗
・マッチした人 21人
・通話した人 4人
・アポ取れた人 3人
・会えた人 1人
最初に通話した人の話
23歳美少女ゲーム好きの方とマッチング
会話が盛り上がり通話で話そうという話になりました。
しかしそこで僕の心は折れた。
まず何を話しても「そうですね」しか返ってこない。
僕はタモさんではないので「んなこたぁない」と一蹴することはできず何とか会話を続けようと必死。
そんでほぼ一問一答の地獄のような時間が10分くらい続いたところで僕の心はへし折れて発狂して電話を切りました。
そのあとなぜかもう一回電話がかかってきたので恐怖でブロック。
これが僕のオタ恋初対戦でした。辛いよママ…
オタ恋で初めて人と会った話
インターネット好きサブカル系24歳とマッチング
インターネットは俺の得意分野だと言わんばかりに早口になったところ会おうという話に。
そして約束の日、待ち合わせ場所にはあのサブカル女子が!
正直来ないと思っていたのでメチャクチャびっくり!
あと普通にゴリンゴリンのタトゥーが入っていておしっこも人ちびり。
めちゃくちゃビビりながらも結構話は盛り上がった。
オタ恋は最初からお互いのWeak pointを曝け出しているので取り繕う必要がないのがデカいと思いました。
ただ曝け出しすぎた。
曝け出しすぎてもはやお互い恋愛対象とかではなくなっていた。
確かにそこには自分の「好き」を語り合う二人のオタクがいた。
僕は気づいてしまった。
性別の垣根を越えてでも、「好き」を語らうのが真のオタクなのではないかと。
出会いの手段としてコンテンツを消費するなというオタ恋からのメッセージなのではないかと。
樹里ちゃん、ごめん
俺オタ恋やめるよ
結論:ペアーズをやれ
おしり