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ダイエットの反動でドカ食いするのを防ぐ方法
食事制限しなくても、痩せる方法を紹介します。
自然と食べる量が減るので、ガマンすることがない。
こんな感想をいただいてます。
「甘いものを食べたいと思わなくなった。」
「少し食べただけで満足できる。」
「無理がないのに痩せられる」
「3食しっかり食べても痩せられた」
ダイエットに成功しても、直後にドカ食いするのはダメなダイエットです。
ツラいのをガマンしただけで、何も改善していません。
抑え込んだ欲求が爆発して、暴飲暴食に走ってしまう。
これも代表例です。
たしかに短期間で痩せるのかもしれないけど、体型維持できないのであれば失敗です。
なぜなら私が最初に入社したジムが、ライザップのようなやり方だったからです。
極端な食事制限は、飢餓感が増してしまうだけ。
格闘技のような体重別のスポーツ選手が、試合前の減量で行うならありです。
計量後に、食べて体重を戻すプロセスがあるからです。
一般の方が同じことをしても、大幅な体重の増減を繰り返すのは身体に悪い。
あるお客様の事例です。
夜勤が終わると、無性にマクドナルドが食べたくなるそうです。
「マクドナルドは、ダイエットによくないので控えましょう」
と言うことは、誰でも言えることです。
頭でわかってるのに、辞められないことが問題なのです。
「なぜ、マクドナルドを食べたくなるのか?」
ジャンクフードは高カロリーゆえに、ドーパミンが出やすい。
だから中毒性が高いのです。
マクドナルドは良くない。
そんな誰でも思いつようなことを、お客様は求めていないはず。
そこでカラダに聞いてみました。
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Oリングテストを実施。
すると、
「ストレスを抱えている」
「そのストレスは、仕事が原因である」
「ストレス発散のために、マクドナルドを食べている」
と反応しました。
この場合やるべきことはマクドナルドの是非ではなく、ストレスへの対処です。
イメージで仕事後にセットすると、身体が歪みます。
その状態にセットして調整すると、仕事後に身体が歪まなくなりました。
再度チェックすると、
「マクドナルドは食べたくない」
と言う反応に切り替わりました。
実際に仕事後にマクドナルドに行きたいと思わなくなり、暴飲暴食も減ったそうです。
自然と食べる量が減った。
これが理想的です。
「〇〇を食べていいのかどうか?」
などと考えることもなくなります。
毎食メールでトレーナーに報告させるジムもあるようですが、他人に管理されなければ食事もできないようではどうしょうもない。
ダイエット中はいいとしても、ダイエットが終了して報告する必要がなくなったら元に戻ります。
これまでに何名か、食事を報告したいと自発的にメールしてきた方がいましたが、長続きしませんでした。
本質ではないのです。
自然と食べる量が減るようにする。
この方法で多くの方が、ダイエットに成功しています。
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代表:小泉智明
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群馬県太田市以外に、館林市・邑楽町・桐生市・伊勢崎市・みどり市・前橋市・高崎市・安中市・榛東村・渋川市で活動しています。