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Wi-Fiのぶっとい喫茶店
お店などでWi-Fiをつなげようとすると、めちゃくちゃいっぱいいろいろなWi-Fiがあるけど、あれなんなんです?
そんなに人もいないのに、Wi-Fiだけいっぱいある時あるよ。何?
お化けのWi-Fi?
Wi-Fiのぶっとい喫茶店
近所の純喫茶のWi-Fiが家のWi-Fiみたいで気持ちがいい。
つながるつながる。
ぶっとい。Fiがぶっとい。恵方巻くらいある。
混んでいると服がたばこ臭くなってしまうというデメリットもあるのだが、それ以外が最高すぎて、仕事に煮詰まると行ってしまう。
Wi-Fiすごくて机が広くていつまでもいていい空気でコーヒー美味い。
Wi-Fiといえば最近の小学生は、i-padを授業でよく使っている。
そんなわけで宿題もi-padでやる日があるのだが、Wi-Fiやら何かしらの不具合が起きてやれなかったりする。
コンピューターの不具合のストレスってなんであんなに高いのだろうか。
原因を調べている初手の段階で、半分くらいキレそうになっている気がする。究明中はほとんどワナワナしていると思う。
たぶんコンピューターが動いている理由の10%も理解していないからだろう。何となく使えるから使っているがその実体を全く理解できていない。
しかも子どものi-padなど本当は理解する努力さえしたくない。私の生活にいれた覚えのない高度文明だ。プロトコルとか言うな。
なにしろ私が使っているPCは、起動するとずっとカタカタ音がなっている。
zoom会議の時に、仕事相手の人が、あれ?ハムスター飼ってます?と聞いてきたことがある。(これほんとの話)
そんなにカタカタいっているんだと思わされたが、その後もずっと何もしていない。
PCの実体がわかっていないから。
私のスキルは我慢一択なのだ。
ああWi-Fiがぶっとい喫茶店のコーヒーが飲みたい。