東京シンデレラマイル 🌟無料予想🌟
こんにちは😊
めちゃくちゃ久しぶりに記事を出します✏️
仕事が忙しかったり、シンプルにモチベーションが上がらないという怠惰な性格だったりで記事が出せていなかったのですが、やっぱり競馬が好きだなぁということで活動を再開させて頂くことになりました🙇♂️
無料の記事もたくさん出していきたいのですが、
有料のクオリティだと思って頂けるような記事を作れるよう誠心誠意取り組んでいきますので、お時間のあるときは読んでくださると幸いです😊
ちなみに年末年始は全部無料で出すので、競馬廃人の方々は一緒に楽しみましょう🐴🍃
それでは、予想に移ります✏️
〜馬場傾向〜
まずは昨日、12月29日の馬場傾向から。
大井4Rは単勝1.0倍に支持された⑬ミクニサンビームが3着となった。1,2着馬は内を立ち回った馬。
1着になった③カガヤキトップは馬体重427kgと、馬格が小さめの馬でも内で消耗しておらず砂厚による不利は少ない印象。1番人気単勝1.0倍のミクニサンビームは馬場の負荷を受けた結果3着に敗れた。
大井8R1着④リックトラジロオー(6番人気単勝19.3倍)も例のごとく内々を回ってきた馬。門別馬ということで地力があったにせよ、直線も内に進路を取りしっかりと勝ち切ったあたり馬場傾向が顕著に表れたレースだった。
10Rの5番人気2着の①エアロストリーム、11Rの6番人気3着の②ピンナダと人気薄でも好走した馬は同様にコーナーで内を回り、距離ロスを無くした傾向にあった。
12/30の大井競馬場の天気は晴れ。
湿度は40%後半から50%ちょいということで、天候によって馬場傾向が大きく変わる可能性は低いと考える。
よって、今回のレースでも内をロス無く進める馬を中心視したい。
ここからは今回のレース展開を検討し、1.馬場傾向に合う馬、2.レース展開の合う馬、以上2点から推奨馬を絞り込む。
〜展開予想〜
1番枠に入ったのはツーシャドー。前走は大外枠に入ったことで無理に出していかなかったが、そもそもスプリント戦でも逃げることができるテンの速さを持ち、先行したときに良績を残すタイプなだけに今回はある程度スタートから出していくと判断。
そこに③フェブランシェ、⑦ミスカッレーラ、⑧カラフルキューブ(特に先行力はないので微妙だが)、⑮ローリエフレイバーも加わるイメージで、マイル戦にしてはペースが上がり、馬群がバラける可能性が高い。
馬場傾向としては、どちらかと言えば前有利な印象を受けたものの、今回のメンバー構成的には先行集団の後ろに付けることができ、上がりの脚もある程度使えるタイプが展開の恩恵を受けると考える。
〜本命馬〜
◎ ④シャンブル
1.馬場傾向に合う馬、2.レース展開の合う馬のなかでも地力最上位であると判断し、東京シンデレラマイルの本命はシャンブルを推奨する。
12/1に大井競馬場は砂厚を10cmから9cmに全面変更したが、それに伴い以前よりも内有利の傾向が強くなった印象を受ける。
砂厚変更していなかった3走前、レース内容としては3頭で逃げ争い→向正面では後続を2,3馬身離して先行する流れになり、先行争いをした3頭はいずれも9頭中5着以下の結果となった。
2走前はマイルグランプリ2着のムエックス、南関成績(1-5-2-2)のゴールドレガシー、中央から転入後、九州クラウンで2着に4馬身付けて完勝しているジョンソンテソーロと、かなりハイレベルなメンバー構成。中央時代は3勝クラスで勝ち、オープンでも馬券内に入っている地力の高さを持っているシャンブル。前走のトライアルでは今回も出走するミルニュイに先着を許したが、ミルニュイは2番枠からロス無く直線に進出した一方でシャンブルは13番枠からの発走でコーナーも外を回るロスが生じていた。その状況下で2着の地力の高さを示したレースになった。今回上位人気想定のフェブランシェは中央転入馬だが、中央在籍時の実績から地力の面ではこちらが上位であると考える。その反面、シャンブルは転入後1,2走は敗因明確な負けを喫しておりオッズ的にも妙味を感じる1頭。
前が早くなり、馬群がバラけたところに枠番にも恵まれたこの馬が内に進路を取ることができる可能性は高く、馬場傾向にも合致すると判断した。
以上のように、1.馬場傾向に合う馬、2.レース展開の合う馬のなかでも地力最上位であると判断し、東京シンデレラマイルの本命はシャンブルを推奨する。
本日の予想は以上です🌟
買い目というか、今回は軸推奨って感じです✏️
無料予想のときは買い目を出すときもあれば、出さないときもあったり、プレッシャーを感じない状況で僕も気楽に活動を楽しんでいきたいと思います🤤❤️
どうやって買いましょ…っていうお悩みとかは個別でお聞きするので、遠慮なく聞いてくださいね😊
本日も記事を読んで頂きありがとうございました🌟