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『きみとわたしのうた』 〜薬師丸ひろ子の聖なる歌声

こんにちはと初めまして。おすぬです。
(タイトル敬称略ですみません)

今月のNHKのSONGSに薬師丸ひろ子さんが出ていました。

大泉洋さんとの対談は興味深かった!
歌うことは、息や体を使うので短距離走のようだとおっしゃってました。
歌は東京フィルハーモニー交響楽団との共演。
『探偵物語』『Woman』は壮麗な世界にくぎづけになりました。

最後に歌ったのが最新アルバム収録曲『きみとわたしのうた』。
作詞は脚本家の岡田惠和さん、作曲は村松崇継さん。
番組ではNHK東京児童合唱団が歌っていましたが、アルバムやMVではイギリスの少年合唱団LIBERAと共演しています。



歌詞と歌声が…ホーリィー(holy)。。。
若い世代に、未来への願いを込めた歌詞だけど。
若い世代だけじゃない。
世界中のひとりひとりに「きみ」と呼びかけて、
存在を肯定し、そっと寄り添うような曲です。

ここの歌詞が好き。

ひとりひとりに
大事なうたがあって

きみとわたしのうた より

noteの世界にも
ひとりひとりに大事なnoteがあって。


読んでくださってありがとうございます。

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