日記#292【風呂キャンセルキャンセル】
ジョンソンエンドジョンソンみたいなタイトルになってしまいましたが、風呂キャンセルする人が、たまにいても普通に受けいれられる体制に世の中がなっている。私が十代の頃はあり得ないことだ。正直風呂は入れよ。私は夏でも湯船につかる。だがめんどくさいとは思わない。
もう風呂とは私にとっては、毎日行う強制イベントなのだ。なので晩飯をたべたら即風呂に入る準備をする。そして風呂に入った後にだらだらと過ごすのだ。飯を食うように風呂に入る。人間として当たり前のことなのだ。私も小学生の時にもあった。だが私がお前らと違ったのは、なぜめんどくさく感じてしまうのかに向き合い、分析し改善してきたのだ。お前らも自分を正当化する前に、どうしたら風呂に入れるか考えてほしい。