素敵な広告:もはや広告は消費者のため?
ロート製薬。明治R-1の受験生への「墾田永年私財法私財法」を思い出しましたね。
<役に立つ広告>のターゲットが広がった版ですよね。これぐらい今の世の中は、売る気 < 社会有用性みたいなものが受け入れられやすいのかもしれないですが、売上は果たしてどうなんでしょう。
ロートの広告を僕は実際に目にはしなかったんですが、特に「もう広告なんか見ずに目を閉じて」というメッセージを、デジタルの動画で展開して、真緑の一色の画面で癒しのasmr音声流すと、僕もこの面白い広告を接触できたのかもしれない。(youtubeだったらバンパーがベスト??)
もしくは、15秒ノンスキッパブルでTverとかに出してもおもろかったのかも。
という戯言です。