あなたの出席番号…何番でした⁈
おっさんは何故か「13番」にご縁があるようなのです…
おっさんは「13番」なのです!
この部分は、投稿してからの編集した部分になります。
何故編集したかって言うと、このお題の投稿順が「13番目」だったからです
キャプチャー追記しますから、おっさんと13の関係性を感じてね!
おっと! まずは自己紹介から。
おっさん再生工場、工場長のおっさんです!
コロナ禍で就職難のこの時期に(ちょい前ですが…)自由選択退職制度を活用し、自由になったおっさんで~す! 借金あり、ビットコイン少々…
皆さんにもなじみの番号ってあると思うのですが、この「13番」はきっと
おっさんの小学校時代の出席番号だと思うのですよね~。
出席番号って、名前順と言う事もあって同じ番号が何回も続いて、きっと記憶に残っているのだと思います。
それからおっさんの、自称背番号は「13番」になったのです。
13番との思いで…
きっと、めちゃくちゃ思い入れがあるわけではないのですが、無意識で選んでしまっている事もあります。
皆さんも、きっとそんな事ありますよね!(自分に言い聞かせている…)
〇〇で1-13の高額配当した事もありますし、まぁ~それって、ご縁があると勝手に思っているだけなんでしょうけれどもね。
スポーチ選手でも、好きな番号の選手をついつい応援してるって事、
有りませんか?
「ない~」?そんな事絶対にないよ~!
サッカーだって、13番は超重要背番号なんですからね。
ちなみにおっさんの愛読書は「ゴルゴ13」です。
西洋での13番
西洋での13番は、最も忌避される番号なんですって。
何だか諸説があるようですが、おそらく1番有名なのがキリストの磔刑の日が13日金曜日だとか、ユダが13番目の弟子などの俗説なのではないでしょうか。でもユダって「12番目の弟子のひとり」である事ははっきりと証明されている事なんですって。
詳しくはWIKIで調べてね!
日本での13番
日本で13番と言えば縁起の良い数字と言われています。
なんたっておっさんが好きな数字ですからね!
関西地方では、子供の13歳を4月13日に祝う「十三参り」、大阪には十三(じゅうそう)、13は割り切れないし、十三は「とみ」と読む事が出来ますよ。 だから縁起が良いのです。
アメリカの1ドル紙幣に描かれているオリーブの葉は13枚、鷲の頭上の星の数は13個、掴んでいる矢の本数も13本、国旗の紅白の線本数も13本。
これは世界的組織が、あえて「13」を忌み嫌う数字としているのかも…
「信じるか信じないかはおっさんの書き方次第!」
まとめ
きっと「13番」は素晴らしい数字なんだと思いますよ!
ギャンブルで迷ったら13番。日にちで迷ったら13日。個数で迷ったら13個。
あたしの背番号13番! 今までも、これからもきっと素敵な人生です。
13番好きな人~!いいねボタン宜しくです!
おっさん再生工場 工場長のおっさんでした! またね~
#背番号のストーリー