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いろいろな方の善意を結集するというモデル
野洲のおっさん「子ども塾」レポート 2024年1月19日(金)
野洲のおっさん「子ども塾」は「おにぎり食堂」の二階で毎週木曜日に開講しています。
「子ども塾」は、「おにぎり食堂」という実業の収益でランニングコストを賄い、それを柱にして、その時々にいろいろな方の善意を結集するというモデルとしました。
寄付、ボランティアを柱とすると、どうしても安定、継続した開催がムツカシクなるからです。
「子ども塾」は「少しずつ、かしこく、つよく、やさしくなる塾」なので、安定、継続した開催は特別大事です。
実は、「実業の収益を柱にして多くの方の善意を集める」という社会貢献モデルを広めたいという気持ちもヒソカに持っています。