ゆか先生
野洲のおっさん「子ども塾」レポート 2024年1月11日(木)
2024年最初の「子ども塾」がありました。
参加してくれたのは、小学1年生3人、小学4年生5人の合計8人。
その他、見学のお母さん1人、取材の記者の方1人来てくださいました。
ゆか先生は、立命館大学大学院の博士課程の学生さん。
とてもやさしい性格で、教えてあげたい助けてあげたいという気持ちをいつも持っています。
だから、子どもが困ってることはないかなという目で見て、そんな素振りがあると「それはな・・・」と話しかけます。
その度に私は、「ゆか先生」と呼んで、塾のお約束の⑤番、
「⑤助けて欲しいことがあったらゴキゲンに「助けて」と言います。」を指さして「がまん、がまん」と言って笑います。
「子ども塾は少しずつ、かしこく、つよく、やさしくなる塾」だもんね!