ファストドクターにインフルエンザ家族を救ってもらった話
僕は新しいサービスをどんどん試します。自分でサービスを企画したり、スタートアップに投資をしたりしている事情もありますが、なによりワクワクするから。誰かが生み出したサービスが、自分や、働く人の生活を変えていく瞬間に早く立ち会いたいのです。
最近ではファストドクターにお世話になりました。年末というタイミングからか、感動をツイートしたらやたらバズりました。
家庭内インフルエンザを救ってくれたファストドクター
昨年末、夜に嫁と子供が相次いで高熱を出し、これはもしやインフルエンザというやつでは、というピンチが訪れました。子供が手を食べたりしていたので、明日まで待つとインフルエンザ脳症のリスクがあると考え、救急病院にいくか、でも連れて行くのも難しい、という状況でした。
そこで、ファストドクターの存在を思い出し、スマホから申し込んでみました。(やっと試せる・・・!)という期待と、それどころではない、という思いが混ざりつつ。こちらですね。
混んでいたようで、2,3時間後にお医者さんがきてくれました。
手には薬の大量に入ったスーツケース。どんな病気がきてもある程度対応できるように、とのことでしょう。
まず、熱を測り、ノドを見て、インフルエンザの検査を実施。
ふたりとも陽性だったので、妻には吸入一発ですむイナビルをその場で処方、子供には粉で飲めるタミフルを処方。お会計もクレジットカードを事前に入力するだけ、薬局にいかずにもすみました。
交通費の実費はかかりますが、また利用したいと思います(できれば病気にはなりたくないけどもw)
まだ東京、神奈川、大阪ということで、僕が移住する長野県ふくめ、全国展開を応援してます。
お医者さんのはたらき方も、少しずつ変わっていくんだなあと思いました。この度は本当にありがとうございました!
はたらき方について、Twitterでもつぶやいてます。