![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/111279231/rectangle_large_type_2_ac87a0fa2c012020ab60ea8307420ddc.jpeg?width=1200)
パナソニックvs明工社を比較。実技試験の必須課題ランプレセクタプルの施工 令和5年度上期【第2種電気工事士】
候補問題13問の12問に出てくるランプレセクタプルの施工。
受験生なら必須課題ですね。
パナソニック製と明工社製のどちらが出題されるかわからないという事で、不安を抱えている人いるかと思います。
パナ製が多い中、明工社製のランプレセクタプルを入手したので、施工比較していきます。
わたしは令和5年(2023年)に第2種電気工事士の筆記試験合格し、これから実技試験を受験予定。
受験生なので作業初心者の目線、気持ちで、記事を書いています。
・パナソニック製
![](https://assets.st-note.com/img/1689851016058-XSILNPHGIC.jpg?width=1200)
・明工社製
![](https://assets.st-note.com/img/1689851049826-JHEmmuSEMi.jpg?width=1200)
両方とも、外装シース 4.5cm心線被覆 1.8cmで施工しています。
輪作り- 同じように施工していますが、手作業ため個体差がでています。
パナソニック製
![](https://assets.st-note.com/img/1689853122076-sOylP3OakC.jpg?width=1200)
明工社製
![](https://assets.st-note.com/img/1689853156727-dwIOr9N7dn.jpg?width=1200)
ランプレセクタプルの実測
ここから先は
228字
/
7画像
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?