2020.12.13 交流戦
今日はゲームの空いた子を中心に見ていました。
中学生を相手に懐に飛び込む感覚を養いました。
目の前に自分より分厚く高い壁に飛び込む感覚、時に跳ね返されながら笑って立ち上がれる気質はボールを持てるようになった時に生きてきます。
これを機に怪我をしない転び方を体感していきます。
Osoloの選手の特徴のボールを持つ技術の下積みは数年のトレーニングの継続で得ていくその時を楽しみに待ちたいですね!
試合の方は植田SSSさんとの交流戦でした。
夢中に自然体で過ごせていました。
中学生のハル、リンとキーパートレーニングをしているヨシキとリュウガ、先輩がいない今日は自分たちで取り組んでいました。
やらされていたらいつまでもこの姿勢は見ることが出来ません、本人たちの意思があるからこそ「自ら」となり成長につながる一例です。