2024年。柔術の目標。
2023年も残り3週間ということで、2024年に向けた準備をはじめた。
成果を出すために大切なことは、①目標を書き出して、②それを公言すること。
ということで、柔術に関する目標はすべて公言しておく。
目標の進捗管理が難しいものは、回数や習慣で管理する。後出しにならないよう、回数や習慣の目標を達成した場合の例外措置も前もって用意した。
柔術で青帯をとる。
例外措置:取れなくても年270回(3/4)通ったら達成とする。
青帯取得は目標管理が難しいから回数で管理する。柔術の大会に出る。
自分の立ち位置の確認と試合慣れが目的。noteで柔術日記を書く。
1つ目は練習を毎回振りり記録に残すことで、成長を確認しつつ、次回以降の練習に向けた課題を設定する目的。
2つ目は言語化により理解を深め、それを暗記して再現性を高める目的。紙ベースの柔術ノートをとる
練習前はその日の課題を確認する。練習中はメニュー・Tipsを記録する。練習後はフィードバック・感情を新鮮な状態で残す。練習→柔術ノート→X(Twitter)→柔術日記という形でアウトプットを増やすことで記憶として定着させることも目的。毎週105分以上(15分/日)John Danaherの動画をみて学ぶ。
知識・技術に偏りがでて弱点にならないよう、柔術を体系的に学ぶ目的。股割りで肘、立位前屈で掌が床につく。
例外措置:つかなくても、毎日15分ストレッチしていたら達成とする。
身体が硬いので、怪我の予防と競技力の向上が目的。筋トレBIG3、400kg超。
例外措置:達成できなくても、毎日筋トレしていれば達成とする。
達成のイメージはベンチプレス100kg、スクワット140kg、デットリフト160kg。技術だけでなく、力負けしない体づくりが目的。
とりあえず、目指すは全勝。