戸面原釣行_10月中旬 その2
前線通過前で朝一空気が温く霧も発生してローライト
水色も多少濁りはありますが、前週よりも回復してる
朝一桟橋の水温も先週よりも1℃高いし、これは釣れつれじゃないか?
流れの絡む岬やフラットのブレイクの下側に、黄色い店で破格の値段で売ってたIK-250と IK400を初投入すると、これが良い感じで連発
イマカツさんのルアーは宗教上の問題で避けてましたが、トナーメントのネット配信での解説を聞いてから、いまさらながら改宗することにしました
バンク撃ちをしているボートの真下くらいのポジションなので、どの場所も魚の反応良いですが、30中盤くらいまでの活性が高くサイズが伸びない贅沢な悩み
10時過ぎ、晴天強風になったタイミングで反応が無くなる
魚が移動したのか?ここから5時間ほど、無反応
昼前に軽くチェックして反応の無かったカバーが、ちょうど日差しの関係でシェードになっていたので、ダメ元でチェックしてみると 魚入ってるじゃん
40後半の魚が突然入ってきたらしく狭い範囲で連発
最後、残り時間15分くらいのところで50オーバを掛けましたが、ジャンプ一発バレました
一日の中で、色々と変化を感じた釣行でした。