日記2021年1月28日
現在は深夜0時24分。
いい子は寝静まる時間。
私はnoteを書いている。
自分の中で沸々と湧き上がるこの感情を、今記さなければ、忘れてしまうのではないかと思ったからだ。
何遍も読み直した本を先程読み直した。
その本を読むと、私は過去を思い出す。
別の言い方をするならば本が記憶を思い出させるのだ。
帰る場所なんてどこにもないと言われた時の絶望は忘れたフリをしても忘れられない。
両親に裏切られる絶望、誰も救えない絶望、宛先を明記できない怒りと悲しみ。
全ての感情が消え失せて、全てがどうでもよくなったこと。
もうどうにでもなると思い、どうでもいいことをし続けたら、どうでもいいことをする自分が許せなくなった。だから自虐的な行為に走ったら、もっと自分が許せなくなった。嫌いになった。だから自虐的な行為を楽しもうと頑張ってみたら、なんだか麻痺して、楽しくなってきた。でもやるべきことから逃げていることに気づいた時、自分も自分の行為も許せなくなった。でも既に引き返すのも遅くて、絶望した。
だから全部から逃げようとした。そんな時引き止めてくれたのが今の恋人だった。
私は私をクズ以下と認知していた。だからこそ、それを隠そうと必死にもがいた。でも結果としてやり方を間違えた。そんな私を、叱るべきでもなく、諭すわけでもなく何も言わずに居てくれた。
ただそれだけのことが私を変えた。
この本を読んで思い出すのは3つ。
高校生の頃味わった底無しの絶望。
大学サボりまくって、高校生の頃の小さな夢を叶えていたけど、自分のやってることが間違っている気がしてでも後に引けなくて、絶望していた時期。
恋人を好きになった理由。
ところで、誰しも人に言えない性癖ってある?
作者が、誰しも人に言えない性癖がある、って言ってたから書いただけ。
私は体操着がすき。特にブルマはマジでエロい。くびれと臀部の張りが露わになるのまじでイイ。ほんっとにエロいし絵になるし、芸術作品。
私がもし女の子と付き合うことになったら(無いとは思うが)是非とも履かせたい。変な行為はしないから写真を撮りたい。黙って待ち受けにする。
もう1時過ぎちゃった。ねよっぴ🐥