病気になりやすいフレンチブルドックの注意してほしい事まとめ1🐱
この半年で3度の手術を受けたフレンチブルドック福くん。
1度目はフレンチブルドック最大の特徴である耳の病気でした。
1歳くらいから、耳を掻く事が多く当時受診していた病院では
「このくらいの汚れは普通です。」と言われ治療してもらえなかった。
その数日後には耳を足で掻く為 出血するようになり、思い切って病院を変える事に。
こちらの病気はとても感じ良くて、「すぐに外耳炎ですから治療しますね。」と治療を開始する事になりました
が...ここから闘いは始まっていた。
耳の点耳薬と痒み止めのお薬をもらい少しすると、良くなりました。
ここまでは犬を飼ってる方なら体験された事あるよ!!って内容ですね。
私がお伝えしたいのは、この先です。何度も繰り返す外耳炎や痒みを病院任せにしないでほしい そして病院を選ぶ時に知ってほしい事を伝えたい。
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