お歌を覚えたい
みなさんこんにちは。
今日も読んでいただきありがとうございます!
最近児童発達支援に勤務させていただき、お歌に触れる機会がいっぱい増えました。童謡に近いものは何とかついていけますが、まったくの初めましてだとついていくのに必死です(そして先生たちの声の通りと歌のうまさ…スゴイ)。
私がついていけないと、私を見ている子どもが混乱します(ゴメンね(´;ω;`)ウゥゥ)。そんなこんなで、何回か歌った歌は予習していこうかなと思います♪
臨床で、歌を歌いながらリハをすることや、一緒に歌うことはありましたが、先生方ほど堂々とはできていませんでした(@_@)
子ども達が歌を歌う先生の周りに集まったり、泣いていた子がとてもうれしそうに手拍子しているのを見ると、おもちゃばかりに頼らず自分のパフォーマンス(歌や身振りやダンスなんかも?)が大切な気がしてきました。
そして臨床がもちろん楽しいのもありますが、ハイテンションだと子どもが楽しみながらついてきてくれると信じてやっていたのが石川のスタイルです(笑)
(声が大きいとよく言われてました。ウルサクテスミマセン…( ;∀;))
つまらない=モチベーション上がらない=やる気出ない=筋緊張も下がる=覚醒も下がる的に負の連鎖だけは避けたかったのです。
そして、子どものコンディション?それともセラピストのコンディション?
その「できない」は、子どものできないなの?セラピストができないなの?そこをしっかり分けて考えるのは大切だと思うんです。
ちょっと挑戦的でしたが、そこは臨床をしながらよく考えていた部分でした。子どもができそうなことが難しかった時、大体が子どもができないじゃなくて、石川がうまく(促し)できなかった結果だとも思っていました。
子どもの一日は大きくて、次に会えるのが1か月後だったりすると、来てくれた一日や一回はとても貴重ですよね。私のグダグダ過ごす一日とは比べ物になりません(@_@) だからこそ、来てくれる日は最大に力が発揮できる場所にしよう!が目標でもありました。
そんなわけで、話は脱線傾向しまくりましたが、
お歌を次までには2個くらいは覚えていこう!
そんな気持ちな今日でした♪
ちなみに、臨床で一番歌ったのは
からだダンダンです♡
今日も見ていただきありがとうございました♪♪
Bright☆石川 絵麻