yellow doorへの業務のご相談について
はじめに
「yellow door」に関わる全てのステークホルダーの皆さんと共に、
答えがない”未来”への挑戦を共にして参ります。
「yellow」には、幸せの意味を込め、
「door」には扉を開けて切り開く意味を込めています。
”仕事”や”人生”の考え方や価値観は人それぞれです。
yellow doorは、多くの人が自ら挑戦し、機会を創り出し、いつでも誠実に、成果=価値を出す。
心が動くことに、
耳を傾け、
周囲の1人ずつ、
1つずつ、
1歩ずつ社会をちょっと良くする、
そういう手触りのある生き方ができる仕事を創りだしたいなと思います。
yellow doorの現在の活動はスタートアップ企業を起点に、新規事業を取り巻く投資家・事業会社・行政・専門家が集う場「Startup Ale」というコミュニティを運営しています。
Startup Aleの「Ale」は互いにエールを送り合い、つながり、新しい可能性を生み出すことを目的としています。
事業内容や規模に関わらず、
人と人とのつながりや信頼関係を大切にしています。
⇩ Startup Aleコミュニティイメージ動画
ご相談・依頼内容
スタートアップ向け
【無料】
・初回スポット相談(30分)
・エンジェル投資家コミュニティとの連携(審査あり)
・Startup Ale(無料のスタートアップコミュニティ)へのご招待
【1人社長を支えるワンストップサービス】(外部連携含む)
・バックオフィス代行
・市場調査、ビジネスに関するアドバイス
・知財に関するアドバイス、申請までの手続き
【資金調達 アドバイザー】(外部連携含む)
・補助金のご支援先紹介
・資金調達、ビジネスモデル、ピッチに関するメンタリング
・資本政策の策定
・ストックオプション設計
・外部投資機関、個人投資家、金融機関への個別のご紹介
・外部との共創イベントへのご招待
【事業推進】(外部連携含む)
・広報、ブランディング支援
・イベント企画、運営
・アンバサダー活動(認知拡大に貢献・事業内容による)
・人材紹介(株式会社ガイアックス(13-ユ-300084)連携)
【Exitに向けた支援】(外部連携含む)
・Power Angelsによる出資検討
・M&A支援
・外部投資機関、個人投資家、金融機関への個別のご紹介
スタートアップ支援事業者向け
資金調達アドバイザーの就任
御社のコワーキングスペースや、支援先に在籍するスタートアップ向けのビジネスや資金調達に関するアドバイス業務を代行します。
限定のミーティングURLを発行し、ミーティング内容のレポートも作成します。同席も可能で、住んでる地域や事業内容に関わらず起業家に応じた具体的なアドバイス・サポートをします。
イベントの企画
独自企画や、専門家のご紹介まで御社の希望に応じて企画、場合によっては当日の運営やモデレーターもします。
オンラインコミュニティへのアクセス
独自でコミュニティを作らなくても、ネットワーク構築に貢献します。
ロングリストの作成
独自のスタートアップデータベースを活用した、ロングリストを作成します。面談や投資、市場調査等にご活用ください。また、新規でリサーチの作成も可能です。
中小企業オーナー向け
【無料】
・初回スポット相談(30分)
【投資活動】
・エンジェル投資家コミュニティへの招待(審査あり)
・投資案件のご紹介
【新規事業事業推進】(外部連携含む)
・新規事業アイデアの壁打ち、市場調査、事業計画の策定
・リレーション構築
・広報、ブランディング支援
・アンバサダー活動(認知拡大に貢献・事業内容による)
・AIビジネス開発支援(一般社団法人GAIS・株式会社オルツ連携)
・CXO人材のご紹介
・採用支援(株式会社ガイアックス(13-ユ-300084)連携他)
【Exit】(外部連携含む)
・事業承継についてのご相談
・M&A支援(株式会社オルツ連携)
その他
実績
・弊社HP
・yellow snap(イベント出張撮影)
・スタートアップコミュニティStartup Ale
連携先(審査あり含む)
・エンジェル投資家コミュニティPower Angels(300名が参加する経営者コミュニティ)運営
・一般社団法人エンジェル投資家協会 運営
・ユニコーンファーム株式会社(コンサルティング、CXO人材)
・一般社団法人GAIS 理事(AI人材のネットワーク・相談)
・株式会社IPリッチ(知財に関するアドバイス、申請までの手続き)
・野村證券共催 VENTURE PITCH
・株式会社乃村工藝社 (大型プロジェクト推進連携)
・株式会社ガイアックス (人材紹介連携)
・プルータス・コンサルティング(ストックオプション)
留意事項
・金額は、稼働・会社規模等でご相談になります。
・時給ではお受けできません。
・基本的にはオンラインで対応できる範囲でのご支援になります。(インサイドセールス等については要相談)
・実績としてご紹介させていただくことがあります。
・プロジェクトの規模によっては外部の連携パートナーの人員配置になります