「推す」ということ

こんばんは!みっちーです!

今回で記念すべき10本目の記事になります。
ということで今回は本ブログのメインテーマであるコンカフェについて、また「推す」ということについて、私なりの考えをお伝えできたらと思います。

○コンカフェに行く理由

そもそもの話になりますが、私にとって、コンカフェに行く理由は大きく2つあります。

一つはSNSで仲良くなったキャストさんに会うため、もう一つはお店の内装やキャストさんの衣装や接客、メニューなどから生み出されるお店のコンセプトを楽しむことです。

おそらく大多数の方が同じ理由でコンカフェに行くと思いますが、どちらに比重を置いてるのかは人それぞれだと思います。

私の場合、お店によって若干の違いはありますが、仲良くなったキャストさんに会うことにそれなりの比重を置いてます。

毎週行けるような人は通うにつれて、お店そのものに対する愛着が大きくなるかもしれませんが、私の場合、毎週通うということはできないので、必然的に仲良くなったキャストさんに会いに行くという意味合いが強くなります。

○「推す」ということ

そういう経緯があるので、一度会ったキャストさんを「推したい」と思うようになっていくんですよね。(もちろん、会う前に推したいと思う場合もあります)。

ただ、先程も言ったように、頻繁に行くことはできないので、推しが「救世主待ってます」とツイートしても基本、救世主にはなれません。

それは私にとってとても歯がゆいことです。「推す」からにはやっぱり定期的に通ってナンボだと思うし、キャストさんが高い頻度で会いに来て欲しいと思うのはコンカフェという仕事をしている以上、当然だというのも理解してますから。

だから、沖縄旅行に行くと聞いて観光名所を教えたり、一緒にブログ書くよと言ったり、「#届いてありすたん」とツイートしたり、ツイキャスでお茶爆投げる・・・などなどは真っ当に「推す」ことができないけど、少しでも何か推しの手助けになればと思ってやったことです。

本当は次に会いに行った時に直接本人に言うべきなんでしょうけど、会う時は楽しくおしゃべりしたいので、この場を借りて言わせてもらいました。

なんか重い人みたいに思われた気がするけど、推しとのやり取りや先月のコンカフェ巡りが楽しくって、感謝感激!!ってなっただけなので
お気にせずに(笑)

とにかく、どこに転生しても卒業までちゃんと「推す」ので、どうかよろしく!

明日からは通常のブログに戻ります(笑)

では、また明日!


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