「声」 詞/曲:大城貴史 [歌詞]

此の日の終わりに君との思い出を ほんの少しだけ拝借する
減るもんじゃないけど大切過ぎてさ 臆病になるの君もそうだろ

昨日 一昨日の記憶さえおぼろげな日々の
確かな光は君の声なのさ

どうしようもないくらいに寂しい夜に
君の声が聞きたい 聞きたい
ソーシャルなディスタンス 君の涙も拭えない
昨日 一昨日の記憶さえおぼろげな日々の
道標は君の愛してるの声


重ねた約束すら霞むほどに 長いトンネル 分厚い雲

大人になる事はあきらめる事じゃない
シワの数だけ強くなる事さ

どうしようもなく不安で眠れないまま朝に
君の声が足りない 足りない
ソーシャルなディスタンス 心までは離さない
昨日 一昨日の記憶さえおぼろげな日々の
道標は君の愛してるの声

どうしようもないくらいに寂しい夜に
君の声が聞きたい 聞きたい
ソーシャルなディスタンス 心までは離さない
昨日 一昨日の記憶さえおぼろげな日々の
道標は君の愛してるの声

道標は君の愛してるの声

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唄、ギター、録音、編集、全ての作業を
大城のみで行ったいわゆる宅録デモ音源です。
唄とギターと少しのコーラスだけのまっさらな音源です。
これがどう育っていくのか楽しみにしながら聴いてみてね!

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みんなと一緒に唄いたい曲が出来ました。
僕は歌声を届けるから僕に応援の声をください。
あたたかなその声のやりとりで、
この時代を生き抜いていきたい、この時代を一緒に生きてください。
by 大城
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