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ひとくぎり 半径5センチメンタル

大城貴史
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※試聴版。オリジナル版(03:53)は購入後に視聴可能。

「ひとくぎり」 半径5センチメンタル ver
詞/曲:大城貴史

これで何度目だろう 両手で足らないだろう
それでいて何故だろう 自分の心じゃないみたい

互いに互いを想い 乾いた頃にまた泣けてくる

君の頭の中から 僕が消えた頃
僕はそれを喜べるだろうか
僕を呼ぶ声を 忘れてしまいそうだよ
変わらないでって 離れないでって
あのまま わがまま言えたら

あの曇り空に隠した 本当の気持ちはもう忘れた

君の頭の中から 僕が消えた頃
僕はそれを喜べるだろうか
僕を呼ぶ声を忘れてしまいそうだよ
変わらないねって 情けないねって
笑ってよ また笑ってよ

前を向く君の 雨上がりの様な目を
誇らしく思うよ そのままでいいんだよ
笑ってよ 笑顔が似合うよ
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2020.12.20リリースの手作りCD「半径5センチメンタル」に収録している“ひとくぎり”のMP3音源です。手作りの品ではありますがたっぷりと心を込めてあります。よかったらCDの方もゲットしてくれると嬉しいです!

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サポートって半端なく有難いシステム… 考えたの誰や… 魂のありがとう