ハゲデブ大悪魔‼️ストーキング逃走事件file
はいどうもね、おはようございます。最近は9時に寝て4時に起きるという完璧な睡眠サイクルがずれてきて5時に寝て11時に起きるところまできました。また一からやり直しです。高橋です。
今回はさっきまでみてた夢の話。夢って睡眠が浅い時に見る脳の錯覚なんだっけ?できそうでできないことを可能としてくれる世界ってすごい楽しいですよね。しかもリアルな感覚で自分の記憶に残ってくれる。
私はよく空を飛ぶ夢を見ますが、全然思い通りに高く飛べなくてつらい思い出しかないです。
夢を忘れる前にかきたいので、読みやすさには気を使えませんが、読んでください
ハゲデブ大悪魔‼️ストーキング逃走事件file──
コンビニのアダルトコーナーでなにか物色していた。
ハゲデブのピチピチのパンイチおっさんに目を付けられてコンビニ内でさすり寄られ、ストーキングされ、何とか巻いたと思ったら道を出た路地の角でばったりぶつかってしまい、その時に俺のデカすぎるパイを触ってしまったことが彼の性欲に火をつけ、またストーキングされる。コンビニ前で腕をぐいぐい引き俺を自分の家へ連行しようとする──。
まわりには人がいるが年配のジジイばかりで役に立ちそうもなかった。
レイプは悪くないがこんなハゲデブはさすがにちょっといやだ、と直感で判断した俺は、キモいくらいグイグイ引くおっさんの腕を振り払い落ち着かせようと「わかった、わかったから」といった気がする。おじさんはやけに物分かりがよく、そして1人では連れ込めないと思ったのか「みんな呼んでくるから、まってろ」とふんふん自分の家に戻っていった。
ハゲデブが死角に入った途端、コンビニの駐輪スペースでママチャリに乗りかけた爺さんのチャリンコを「ちょっと貸して」と奪い、ハゲデブが去っていった方と真逆の方向へ逃走を図る。
追ってくる可能性を考えてか、余力を残して出せる範囲で全力で漕いだ。座った状態での全力漕ぎ。ジジイがチャリンコをメンテナンスをしてないせいかカゴは歪み砂埃がかぶっていたし、タイヤはガタガタだった。どこかも分からない道をすっとばし、舗装されていない坂道を登り、警察に連絡した気がする。「いいから早くきて!」みたいに怒っていた気がする。
いつの間にかチャリンコを乗り捨てていてイチョウにまみれた上り坂を登っていた。デカい蜂みたいな虫を怒らせてしまったみたいで執着され、かがんだり振り払っても私についてくる。いつの間にか前を歩いていた婦警に、「そんなんだから虫がついてくるんですよー」と、わけのわからない説教をされた気がする。
そこで夢が終わった気がする。
はあーたのしかった
敬具
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