きももぶおぢになりたくない

今日も懺悔。

というか原稿に身が入らない程になってきているのでそろそろ自分を客観視して止めないとまずい。

※いつも通り自問自答

最近専ら例の2.5次元俳優さんにハマっている。

いや、正確にはあの顔のタイプの男性を見つけてしまって執着心を燃やしている。

なんでこの短期間でここまで拘るようになったのか
何がスイッチだったのか自分でも分からない。
後で考える。


絶対無いけどめっちゃ大袈裟に言うとこのままだと一度気になると追いかけ回す性格の私は、もし突然何かのネジが外れておかしくなったらストーカーをする犯罪者になりかねない。


現に先日犯罪行動では無いが、既に色々私の計画をスタートさせてしまい、ここに書くのも躊躇うレベルだ。

父親からそうなんだけど、そういう執着心？がマジで人より強いと思う。
この気持ち悪さが二次創作ではモブおぢさんとしてガチ感を出せていた所以なのかもしれない。
私はモブおぢさんの皮を被った女ではなく、精神まで本当に気持ちの悪いモブおぢのポテンシャルを持っています。

父と私は自分の欲望のためなら人のことを考えないという最悪な性質を持っており、
父は自分の恵まれた顔を武器に色んな人を傷つけてきたのを知っているし、どこかで私の腹違いの兄妹が何人か居るのも知っている。
私だけはせめて人様に迷惑をかけまいと自制心を保つように陰キャオタクとして生きてきたが、オタ抜けしそうになる時程、この性質が前面に出てきてどんどんおかしくなる。
専門時代に非オタ友達と遊んで初めてナンパされた時もどんどんおかしくなって最終的にクラスの先生に恋をして困らせたあの時と同じ感じがする。
あの時はその友達が妊娠して退学したので1人残された私は大人しくオタクの森に帰って行ったのだ。

幸いなことに父親と違うところは
私には非常に飽き性という性質がプラスされているため今こうやって1つの事に囚われていますがいつかは急に飽きるという所。

でも飽きる前に、他人を傷つけたりまたは私自身が取り返しのつかない黒歴史やダメージを受けるとかなり不味いので冷静になれ冷静に！！！！
お前はいつもそうだ。

そう、俺はハリケーン。タイフーン。台風。。

この前ありがたい説法を聞いたところでしょう。

急におかしくなった理由としましては多分、
彼氏へのフィルターが外れて何故か外見を求めるようになってしまった事、
非常に見た目が好みな俳優さんに出会ってしまったこと、
彼氏は勿論 ﾃﾝﾁｮ~そしてお客さん2人に好意を向けられているのを人づてに聞いて知ってしまった事、
二十代のうちに好きな顔の人と恋愛してみたいと思った事、
X低浮上によりオタクとの交流がほぼゼロになっている事、
2次元好きの友達との交流が1人しかないこと、
暗髪にしたら男性に声をかけてもらうことが多くなって少し自信をつけてしまったこと。
毎日色んな男性を見て、自分の好きなタイプが明確に分かってきたこと。
だと思う。

モテ自慢でもなんでもなく自分のタイプの人からモテたいでしょって。
それ以外に好かれたとてモテでもなんでもないしありがた迷惑であり
その気持ちが分かるからこそ、私は気になる人に正々堂々アタックできないんだよ。

多分私は今の精神年齢がやっと20歳になった気がするんだな。
大学生で終わらせおくべき感情なんだよ。

でも冷静に考えるといや考えなくても、本当に私は別に美人でも可愛くもないから身の程をわきまえた方がいい。
だから人を好きになるより一旦私は自分をもっと磨く方にこの危ない執着心をシフトチェンジした方がいいのかも。


おけ。
これが今現段階での答えだな。
執着は身を滅ぼすって九井から習ったんだ。

明るく！楽しく行こうて！急に視野が狭すぎるし怖すぎる！野獣の眼光すぎる。
明るく楽しくしてる方が好きなタイプの人にも振り向いてもらえるでしょうから！

はぁ〜スッキリした！
やっぱりもう一人の自分と話すのは大切。

今日も原稿がんばろー！！！