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ものを書いてみた(い)
初めまして。
男も女もすなるnoteといふものを、始めてみることにしました。
きっかけとしては、今年に入って僕の好きな人たちがnoteを始められ、ここなら自由にものを書けるらしいと気づいたからですね。
リアルに僕を知っている人にはあまりバレたくないことを、文字数の制限なく、見に来てくれた人だけが読める。最高じゃないの。
もしリアル僕を特定できる方が読んでらっしゃったら、あんまり僕に読んでいることを伝えないでください。わがままでごめんだけど。いいねとか、コメントとかの反応はあったほうが励みになるので、もしたまたまこれを読んで、気に入った方がいらっしゃるのなら、よろしければ、お願いします。
さて、きっかけ。それはダイアンのユースケさんと、オードリーの若林さん。
ユースケさんは何を考えているのかよくわからんなと思っていたのですが、いつのまにかnoteを始められていて、今では更新を楽しみにしています。
ラジオの話は200円出して買ってよかったです。
そして、オードリーの若林さん。
僕は中学2年でオードリーのオールナイトニッポンを聴いてから、ずっと若林さんが大好きです。僕自身の45%くらいは若林さんと、若林さんの好きなものによって構成されているような感じです。恥ずかしい話。
今月に入って若林さんが、月額1000円(高い!けど中身を見るとちょうどいいハードルなのかもとも)でnoteに書き物を始められました。エッセイがまた読めるのがファンとしては嬉しい限りです。また幾度となく、僕の文章で若林さんには触れることになるでしょう。
さて、もろに彼らに影響される形ではありますが、僕もここを好きなだけ文章を書ける場所として使っていきます。
僕は頭の中に常に言葉が渦を巻いてとめどない人間なので、常々感情や思考を言葉にしてアウトプットする必要を感じていました。日記を書くことには何度も挑戦したのですが、面倒が勝ってしまい続いた試しがないのです。
人と話す、というアウトプットが一番手っ取り早く、また楽しいのですが、それも難点が多いのです。これについては別で詳しく書こうと思います。
noteがいいなと思うのは、(誰も読んでくれていないとしても)読み手に向けて書く、という姿勢でいられるところです。
誰かにわかってもらいたい、なんならおもしろいと思ってほしい、そんな肥大した表現欲求と承認欲求を、適度に満たしてくれそうだと、今僕はすごく期待しています。
どうやったら、これを読んでくださる方が増えるのか、よくわからないですが、とにかく誰かが読んでくれていると信じて、エッセイ的な書き物を書きたくなったときに書いてみます。
これで1100文字程度。やや多すぎたかな。
また書こ。