【ノウハウ完全無料】Webライティグで執筆スピードを上げるための最短マニュアル!
「記事の執筆スピードはどうやって上がる?」
「構成・マニュアル記事が苦手!」
独立してWebライターをしている人や、副業でWebライターをしている人で一度は直面する壁。
”執筆スピードはどうやったら上がるの?”
Webライター自体、独自のノウハウで始める人がほとんどであり、私もその一人でした。
ライター養成学校に通っていたわけでもありませんし、大学時代にバイトに全落ちしたことがきっかけで始めたお仕事です。
こんな質問をしても、「慣れれば誰でも上がりますよ!♪」という人がほとんどで、あなたが求めている回答とは違うと思います。
知りたい情報というのは、”もっと具体的で明日から実践できる方法”ですよね。
ライティングの執筆スピードを上げる4つの方法
契約が取れたり、タスク案件をこなしたりするときに、初期段階で直面しやすいのが執筆スピード。
執筆スピードが上がれば、効率もよくなりますし、多くの案件をこなすことができるので、誰もが上げたいと思うもの。
Webライターは、”1本〇〇円”と契約することが大半であり、時給計算は案外しない人も多いでしょう。
しかし、効率を上げるためには必ず時給計算を行ってください!
時給計算を行うと、後述する単価を計算するときに費用対効果を算出できるようになります。
無駄な案件をこなして体力を削るよりも、スキルに見合った案件をこなした方が、理想的なWebライターとしての稼ぎ方ができるでしょう。
今回紹介するのは、この4つの方法。
必ずしも、この方法が正しいわけではありませんが、私は抜かりなく実践しています。
結果として、1時間で約5,000文字~6,000文字を書くことができるようになったので、1円単価の案件なら、時給は5,000円~6,000円程度になります。
単に”タイピングが早い、ライティング歴が長い”というだけではなく、どれだけ効率よく記事作成に取り組めるかが重要です。
タイピングで平均文字数/1分を把握する
まず、執筆スピードを上げるための基本中の基本が、1分当たりで打てる平均文字数を算出することです。
単に記事を書くのも良いですが、どうせなら楽しんでスピードを確かめたいという人にオススメなのが、”寿司打”です!
普通のタイピングゲームですが、ゲーム終了後に1秒当たりのキータイプ数(何回キーボードを叩いたか)が算出されます。
ちなみに、私の結果は下記の通りになりました。
5.8/秒ということは、1分当たり348回キータイプしているということになります。
これを半分にすると、1分当たりに打っている文字数を割り出すことが可能です!
この場合、1分に174文字打てるという計算になるわけです。
ライティングとタイピングは一切違うので、体感では100文字~120文字/1分打っている感覚です。
これを把握すれば、あとは文字単価と文字数に合わせて時給計算をするのみです。
(例:0.5円の場合:1分100文字×60分×0.5=3,000円)
タイピングが早くなればなるほど、効率は良くなり時給は上がっていきます。
そのため、まずは執筆スピードを上げる前に、自分のタイピングの速さやスキルを把握すると良いでしょう。
記事構成を考える
ワードプレス(以下WP)に入稿したり、タスク案件をこなしたりするときですが、まず記事構成を考えるようにしましょう!
(クライアントが記事構成を用意していない場合)
例えば、”ライティング 初心者”で記事作成を依頼されたとして、その他条件等が追加されると思います。
(例:文字数、含めるワード数等)
「ライティング 初心者のワードで、3000文字の記事を作ってください」
この様な依頼が来た場合、執筆スピードが遅い人は、リサーチをしながら記事を作成していると思います。
リライト案件やライティングに慣れている人なら問題ありませんが、そのレベルに達していないなら事前に構成を作成しましょう。
これは、実際に私が記事作成の時に作っていた記事構成になります。
見出しに文字数を割り振っていたり、補足として見出しで何を書くかをまとめているので、あとは作成するだけです。
リサーチをする時間ですが、一通りライティングの作業が終わった夜の1時間程度で問題ありません。
"スマホアプリをしている時間、漫画を読んでいる時間、テレビを見ている時間"等、何か自分のライフスタイルで削られるものがあれば、リサーチの時間に割きましょう。
私は、翌日に着手する案件を前日にリストアップして、何が必要なのかメモ帳に書き溜めています。
最近では、1週間の予定をある程度立てており、それに従って記事を作成したところ、作業効率が8時間から6時間に減りました。
この2時間の差は非常に大きく、自分のブログやこのnoteを書く時間を作ることができます。
執筆スピードを上げることは、単に効率を上げるということではなく、自分のライフスタイルに空き時間を作るという効果もあるので、実践しましょう。
自分のレベルに合った記事作成をする
執筆スピードがどうしても上がらないという人は、自分のレベルに合った記事作成をできていない可能性があります。
クラウドワークスには様々な案件が存在しますが、ライティング初心者でも気軽に始めることができるのはタスク案件でしょう。
タスク案件は、固定契約に比べると条件を満たしていれば、誰でも着手することができるので、初心者には最適な案件です。
しかし、タスク案件でも内容によっては、時間がかかるものもあります。
それは、”専門知識を必要とする案件”です。
ライティングを始めようと思っている人や、始めたての人はどういうジャンルを書けばいいかわからないという壁に直面します。
私は、この選択自体どうでもいいと思っていて、自分が書けそうなジャンルをチョイスすることをオススメします。
現在、私は下記のジャンルをメインで作成しており、他のライターよりは専門知識を有しているつもりです。
・恋愛系全般
・マッチングアプリ全般
・出会い系アプリ全般
・ビジネスノウハウ記事
・副業記事
・楽天ポイントせどり関連
・せどり、転売関連
・物販ビジネス関連
以前は出会い系記事メインでしたが、今では物販・転売記事にシフトしつつあります。
(COVID-19の影響をもろに受けたため)
会員制の専用サイトとか、有名せどらーの記事とかそれなりに書いてます。
出会い系関連は、自分の体験談とか経験則をもとに書けるので個人的にはオススメです。
話は逸れましたが、自分が書くことができるジャンルを見つけないことには、執筆スピードも遅くなります。
書けるジャンルがわからないという人に、オススメできるのは”紹介記事、体験談”関連の記事です。
こちらは、私がまだ0.2円以下の低単価ライターだったときに利用していた、某ライティングサイトの画面です。
2020年現在から、遡ること約4年前は1円単価の案件があるとは知らず、このような記事を作成していました。
中でも、特に承認されて継続的に案件をもらうことができたのが、紹介記事と体験談でした。
紹介記事は、自分が使用したことがあるアプリの案件を選択して、それを説明するだけなので、かなり楽でした。
どういうアプリか紹介すればいいだけで、自分の使用感を元に説明することができるので、長文でもすらすら書けると思います。
体験談に関しては、経験則に基づいたことを書くだけなので、紹介記事よりも楽です。
”占いというキーワードで500文字作成してください”
この様な案件だったので、ネットで少し占いについて調べて、その体験談を書いたことを覚えています。
辞書登録機能を徹底活用
これまで紹介した方法は、ライティングルールのようなものだったので、人工的に執筆スピードを上げる方法も紹介しておきます。
どのOSでも、パソコンには辞書登録機能が存在し、これを徹底活用するかどうかで執筆スピードが格段にアップします!
私は使っているパソコンが、Windowsなので今回はWindowsのみの解説になります。
パソコン画面右下にある、アルファベットのマークを右クリックするとタブが表示されるので、”単語の登録”を選択します。
すると、単語を登録することができる画面が表示されるので、自分がよく使う単語をこまめに登録していくと良いでしょう。
私の単語辞書一覧は下記の通りであり、効率化を図るために様々なワードを登録しています。
出会い系関連で使う過激なワードが入っていたので、一部はマスキングしていますが、トータルで200語以上登録していました。
単に、”Amazon”というワードを”あまぞん”と登録することもありますが、”PCMAX”というワードを”cc”で登録することもあります。
実際に、PCMAXと手打ちした場合と、ccと入力した場合の差になります。
手打ちした場合は、時間がかかるのであまりオススメできません。
しかし、ccと入力した場合は、0.1秒もかかりませんし一瞬で入力することが可能。
これはあくまでも一例であり、WPで使用するショートコードも登録しています。
例えば、この使っている吹き出しですが、”[st-kaiwa1][/st-kaiwa1]”というコードを入力しなければなりません。
使っているテーマによって異なりますが、タグから吹き出しを選択して設定するのが手間なので、辞書登録をしたという経緯になります。
使用する頻度が多いので、タイプしやすい”S"を指定しています。
この様に、人工的に執筆スピードを上げる方法は、今からでも実践することができるので、記事で使うワードがあれば即辞書登録しましょう!
クライアントによって違う記事レベル
執筆スピードを上げる方法を解説したところで、クライアントが求める記事レベルを紹介していきます。
求めるレベルによって、難易度は変わってきますし、執筆スピードもその分変わってくるので、注意したいところ。
今回紹介するのは、この3つのジャンルです。
Webライティングで稼いでいる人の大半は、WPに直接入稿している人が多い印象です。
※個人的なイメージでは
クライアントが求めるレベルに合わせて、記事選定を行えば自分のライティングレベルもわかってくると思います。
クライアントの選び方や、提案の仕方も解説していくので、悩み・不安を抱えている人は必見ですよ~!
難易度★☆☆☆☆:テキスト納品、タスク案件
まず、ライティング初心者が最初に着手すべきなのが、”テキスト納品、タスク案件”です。
難易度は最も低く、文章さえ書くことができれば誰でも着手することができるのが、この案件の特徴。
その他の特徴は、以下が挙げられます。
まず、単価についてですが、テキスト納品でも高単価なものはあります。
実際、私が契約しているクライアント様で、”出会い関連”の記事をご依頼してもらうことがありますが、1.5円程度で受注しています。
個人的には、WPに入稿したほうが手間がかかりませんが、リスク管理の問題とクライアントの意向からテキストで納品しています。
しかし、タスク案件については低単価のものが多く、0.5円程度の案件が多いです。
こちらの案件は、出会い系関連の体験談に関するものでしたが、1000文字で132円という低単価記事でした。
0.1円程度なので、作成する理由はありませんが、固定報酬制に比べると求めるレベルは低いので、初心者でも着手しやすい案件です。
私も低単価時代は、タスク案件をメインに活動しており、0.3円~0.5円程度の案件をこなしていました。
承認されやすく成果につながりやすいという点はメリットですが、費用対効果が合わないというのが最大のデメリット。
キャリアを積む分には問題ないと思いますし、状況次第では単価交渉をすることも可能です。
また、タスク案件の内容次第では、クライアント様から固定契約のスカウトメールが届くケースもあるので、こなして損はありません。
※掲載許可をいただいています
ライティング初心者で、何か着手したいと思った場合は、タスク案件からこなしていくと良いでしょう。
難易度も低く、500文字~1000文字程度のものが多いので、着手しやすいですよ~!
難易度★★★☆☆:ワードプレス入稿(マニュアルあり)
タスク案件・テキスト納品の次のレベルが、WPへの入稿です。
そもそも、”WPってどういうツールなの?”と思う人も少なくないと思うので、少し解説します。
WPとは、テキスト入稿ツールの一つであり、アフィリエイト系のブログや企業サイトの運営などに使われています。
レベル1で紹介した、”テキスト納品・タスク案件”の記事も、クライアント様が検収完了後にWPを使って入稿をしていることが多いです。
主なフローですが、タスク案件とWP入稿では、クライアントにかかる負担が大幅に削減します。
WP案件でもライティング後に、クライアント様が検収や編集を行うこともありますが、記事内容によっては直接入稿というケースも少なくありません。
求めるレベルが高い点や、コストがかからないという点から、タスク案件等よりも高単価のものが多いです。
経験上、WP入稿では単価1円以上のものがほとんどであり、タスク案件をこなしてライティングレベルが上がったと感じたら提案してみるのも方法の一つです。
しかし、WP入稿でもクライアント様独自のマニュアルを指定しているパターンがあり、WPに慣れていてもクライアント様が求めるマニュアルに合わせる必要があります。
(例:フォント指定、装飾指定、文字の大きさ指定、コードの有無等)
この場合、検収の手間がかかるので、若干単価が低くなるケースも少なくありません。
※0.8円程度
WPを初めて使う人や、使い方に慣れたいと思っているなら、契約してみるのも良いと思います!
補足:WPは面倒?
よく、”WPは面倒だからテキスト案件しかしたくない”という人がいますが、こういう人は稼げません。
まとめパートで詳しく書くつもりですが、ライターとしてスキル・レベルアップをしたい人は、WP案件の利用は必須です。
確かに、WP入稿は初心者からすると面倒で、なれるまでに時間がかかりますし、やりたくない気持ちもわかります。
しかし、楽して稼ぐあまり自分のキャリアアップの視野を狭くするのは、非常に勿体ない行為。
例えば、自分の専門知識が生かせるライティング案件が募集されていたとします。
その案件は、今の平均単価よりも2倍以上に高い単価で募集されていますが、条件指定に”WP利用経験必須、WP利用経験1年以上”と記載があります。
視野を狭くしたあまり、損する結果になってしまうわけです。
”ライターで稼ぎたい、独立したい”という野心が少しでもあるなら、「苦汁を半世紀舐める覚悟」でライティングに臨んでください。
楽して稼ぐステップに達するのは、人を使える立場になってから。
つまり、独立して人を雇える立場になるまでは、修行期間として泥臭く生きることが重要です。
難易度★★★★★:ワードプレス入稿(マニュアルなし)
最後に紹介するのは、WP入稿の中でも、マニュアルが一切ない案件です。
見出しから構成まで何も作成されておらず、キーワードのみ渡されるパターンが、このレベルに該当します。
あるいは、キーワードすら渡されず、WPのログイン情報のみを渡されて、キーワード選定から入稿を任せられるパターンです。
自分でリサーチしなければなりませんし、マニュアルがないのでライティングスキル・レベルが重要視される案件といっても良いでしょう。
※掲載許可は頂いています
ほとんどモザイクですが、このような依頼方法になります。
このクライアント様は、2年以上の付き合いがあり、キーワードのみ丸投げされるので、それに合わせて記事を作成しています。
このレベルは、ライターとして一定のスキルとキャリアが必要であり、クライアント様に”この人なら大丈夫”と安心させる必要があります。
後述しますが、執筆スピードを最大まで上げるには、このレベルまで達することが重要です。
執筆スピードを上げたいという人は、単に”文字を書くスピードを速くしたい”という人が多いイメージがあります。
しかし、ここで重要なのは、”リサーチから納品まで”のスピードです。
キーワードだけを丸投げされたら、リサーチして記事に反映しなければなりませんが、クライアント様から信頼されているという事です。
つまり、あなた自身の執筆レベルをクライアント様が買っているということなので、”検収・修正”等は90%ありません。
結局どの記事を書くのが正解?
クライアント様が求めるレベルについて解説しましたが、結論から言うと”マニュアル指定がない記事”を書くべきです。
低単価でも問題ないなら、テキスト・タスク案件をチョイスしましょう。
高単価を目指すなら、WPを使ったキーワード丸投げ案件です。
「マニュアルがないと書けない」
この様な人もいますが、ライターによってとらえ方は様々ですし、考え方に違いがあるのは仕方がありません。
しかし、マニュアルに頼っている内は、スキルアップは絶対できません。
絶対という言葉はありませんが、これだけは断言できます。
執筆スピードにこだわるなら尚更、マニュアルが一切存在しない記事に挑戦して、独自のマニュアルを作り上げましょう。
マニュアルがある場合は、自分のペースでの執筆は難しく、クライアントの要望に合わせる必要があります。
(例:装飾、執筆レベル、改行等)
独自マニュアルの場合は、自分の執筆スタイルで書けばいいだけなので、リサーチさえできれば問題ありません。
キーワードを丸投げするクライアントを掴むべし!
クライアント様によって、求めるレベルは異なります。
”キーワードで1位を狙ってください”
”今月20記事を入れてください”
私が依頼されるときの主なパターンですが、二の返事でOKします。
あとは、クライアント様が一任してくれるので、自分のペースで書くだけで良いです。
ただし、そういうクライアント様でも稀に修正依頼をお願いしてくることがあります。
人によって好みは違いますし、運営スタイルもあるので、その時のみ相手に合わせるだけです。
「キーワードを丸投げされてもできない」
弱気は罪です。
”できない”のではなく、”やらない”だけではありませんか?
この様な気持ちが生まれると思いますが、全て改善の余地があります。
嫌なことから逃げていては、執筆スピードは上がりません。
レベルに達していないなら、そのレベルに達するまで執筆すればいいじゃないですか。
努力もせずに、ただ”できないから”というのは愚か者です。
マニュアルを読む時間も無駄ですし、マニュアルを覚える時間すら無駄です。
執筆スピードを上げたいという人は、多少ライティングに慣れている人。
そういう人は、もう初心者ではなく、紛れもなく”プロ”です。
キャリア・スキルアップしたいなら、クライアント様をよく選ぶことですよ!
マニュアルライターでは成長はできない!
こちらも断言しますが、マニュアルライターは一生成長できません。
唐突ですが、あなたは学生時代部活動は何をしていましたか?
私は、中高と陸上で短距離をしていました。
入部して間もなく、”タイムを伸ばす基本練習”をすることに。
言わば、マニュアルですね。
周りよりも多少足が速かったので、基本練習でタイムがそこそこ伸びました。
(といっても0.5秒くらい)
ただ、タイムの伸び幅に限界を感じ始めました。
その時に、”基本練習だけではダメだ”と思うようになったのです。
これら以外にも、数えきれないほどの練習をこなして、最終的には県大会で入賞するくらいのタイムにまで成長しました。
これらから何を言いたいかというと、”マニュアルだけでは成長しない”ということです。
マニュアルというのは、あくまでも基本中の基本です。
ゲームで言う説明書であり、説明書を見たからといってゲームが有利に進められるわけではありません。
攻略法を調べて、ゲームを進めていくのが賢い人です。
マニュアルだけでは、成長に限界があるので、成長したいならもう少し上を目指しましょう。
スピードではなく質を重視
執筆スピードを上げたいと思っている人は、単にライティングのスピードを上げることに固執しないことです。
スピードも重要ですが、記事1つの質を上げることを意識しましょう。
成長するにはスキルアップが重要だという話をしましたが、これはクライアントが求めるレベル以上の記事を提出することで解消します。
質にこだわりすぎてしまうと、スピードが落ちてしまうこともありますが、私は問題ないと思っています。
質が悪い記事を提出して修正依頼をされるくらいなら、最初から質の良い記事を提出したほうが手間もかかりません。
どれが正解とは断言することができませんが、”画像が適度に入っていて読みやすい記事”は質が良いものが多いです。
※個人的には
これは、私が作成しているアイキャッチ画像になります。
以前はクライアント様に一任していましたが、デザインの勉強をし始めてから、作成するようになりました。
記事内の画像や、グラフについてもクオリティを上げて提出するようにしています。
こういうひと手間が、記事のクオリティアップにつながるので、それぞれ意識しましょう。
執筆スピードについてのセクションはこれにて終了。
内容が薄すぎて、サガミオリジナルもビックリですねー!笑
少しでもこの記事があなたのためになればと思います。
まとめパートですが、Twitterで下記の結果になりました。
結果は残酷ですが、”顔、口座残高、稼ぎ方”を公開します!
あとは、補足程度に営業メール等も公開するので、気になる人だけご購入いただければ…
長々とありがとうございました!
それでは、まとめセクションでお会いしましょう!
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